今日は少しマシですが、昨日は黄砂で視界もぜんぜん、そんなシーズンがやって来ました。
(裏山中間展望所より)
毎朝同じ行動でスタートすると、靴を履き替える時の山に向かう気分の違い、登り始めのカラダで感じる動きの違いとか敏感に感じます!
なぜ違うのか振返り要因を探すと
*起きてから水を飲まずに来た時
寝ていて水分が減った状態のままカラダを動かすと、どうもスムーズでないことが多い。
コップ1杯の水で血液の流れが違う気がします。
*前の夜食べすぎの時
料理は一人分の量感覚が分からず、大体2人分位作りお腹を満たしてますが、食材にもよるのでしょうが、先日は朝も午後の登りもカラダが重かったです。
その時の夕食は「ぶり大根」です(ちょっと作り過ぎました)
その日は、昼も前日の鍋の残りにうどん2玉入れ食べたのに
食べ過ぎはダメですね!
せめて8分目で押さえようと思うのですが・・・
スポーツも空腹の方がパフォーマンスアップするし、野生の動物も空腹だから狩りの動きも執念も増すのでしょう。
カラダを動かしているので、こういった気付きもありますが、食欲に任せて食べるだけの生活になれば、体形も変わり動けないカラダになるのが容易に想像できます。
気をつけよう!