今日は私のホームグラウンドである秋の金剛山を紹介します。
麓の木々は色づきはじめています。
山頂に近づくと色鮮やかさが増してきます。
最後にこんなにきれいなところを見せて散っていくのは何か意味があるのでしょうか?
別に我々に見てもらう為ではないでしょうし不思議ですね。
春は春で新芽が出て見事な新緑になり、生命力を感じさせてくれますし、
夏場は太陽光線を遮ってくれ快適な空間を作ってくれます。
本当に自然には感謝ですね!
今日は歩きながらこんなことを思いました。
歩くといつもの自分と違う思考回路になってしまうようです。
山頂付近は見頃も過ぎていますが、今度は落ち葉になっても感動をくれます!
先日のマー君のように敗戦投手になっても感動を与えてくれたのと似てますね!?
それにしても凄かったですね!
勝利チームより存在感が圧倒していましたね!
スポーツで感動、自然で感動、幸せですね!