【1本あたりの価格】 \27,500 (本体\25,000)
詳細 | アイアン各1本 |
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シャフト | N.S.PRO MODUS3 TOUR105 スチールシャフト |
グリップ | ゴルフプライドM31ラバーグリップ(ミズノオリジナル)(43ME88000)口径M60/49g、バックライン有 |
質量 | S/約420g(No.7:参考値) |
素材 | 【No.4〜8】 フェースネック:クロムモリブデン鋼(SCM435)精密鍛造/4135 バック:ソフトステンレススチール(SUS431)精密鋳造、タングステンウエイト(No.4〜7のみ) 【No.9〜GW】 フェースネック:マイルドスチール(S25CM)精密鍛造/1025E バック:ソフトステンレススチール(SUS431)精密鋳造 |
仕上げ | ニッケルクロム銅下メッキ・サテン仕上げ、EFバッジ |
原産国 | 日本製 |
■番手別 最適設計と最適材料の追求 ―新しい易しさ―
【#4〜7 ロングアイアン】
<安心して飛ばせる>
約50gのタングステンを浮かせて配置する事でソールの薄肉部を拡大し高反発化に成功。また重心位置を低く、重心深度を深く、設計する事で高弾道で飛ばせる。
【#8 ミドルアイアン】
<操作しやすく飛距離が安定する>
あえてタングステンを採用していない構造を採用。ロングアイアンとショートアイアンのギャップを埋める役割を持つ。
【#9〜Gw ショートアイアン】
<高重心でスピンが効く>
重心高さを上げてよりスピンがかかりやすい半中空構造を採用。フェースネック一体の構造にすることで、打感の良さも追求。
■コンターエリプスフェース(※#4〜#8で採用)
フェースセンターを厚く、そこから楕円状にフェースを薄くして、その後再度厚くする唯一無二の新フェース設計。フェース全体のボールスピードを向上させ、オフセンターショットでも安定した飛距離性能を発揮します。
■タングステンウエイト+バリアブルソール設計(※#4〜#7で採用)
約50gのタングステンを浮かせて配置する事でソールの薄肉部を拡大し、高反発化に成功。また重心位置を低く、重心深度を深く、設計する事で高弾道で飛ばせます。
■銅下メッキ
銅メッキを採用。わずかな差となりますが、打感がやわらかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常よりも長く感じられます。(個人差がありますので、一概には言えません。)
■グレインフローフォージド
1本の軟鉄の丸棒がネックからフェースまで一体成型されるため、打感の生命線ともいえる鍛流線がヘッドを通じて途切れにくい構造です。
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