第3回 CLUB MIZUNO スポーツ フォトコンテストに
沢山のご応募をいただき、ありがとうございました。
このたびCLUB MIZUNO事務局による厳正な審査の結果、各賞が決定しました。
審査結果をここに発表いたします。
第3回結果CLUB MIZUNO スポーツ フォトコンテストに沢山のご応募をいただき、ありがとうございました。
このたびCLUB MIZUNO事務局による厳正な審査の結果、各賞が決定しました。審査結果をここに発表いたします。
第3回 スポーツフォトコンテスト 金賞
第3回 スポーツフォトコンテスト 銀賞
野球が大好きだからさんの作品
「掴み取れ!先取点!」
野球が大好きだからさんからのコメント
この度は数ある作品の中から銀賞受賞のご連絡をいただき大変嬉しく思っております。心より感謝申し上げます。 ホーム上でのクロスプレー。身体を張って先取点を捥ぎ取りに行く姿は勇気あるチャレンジだったと思います。子供ながらにしてチームに勢いを与えたワンプレーでした!これらかも、自分の持っている‘力’をチームに勢いをもたらす形で発揮できるよう、諦めないプレー、失敗を恐れずチャレンジするプレーを続けてもらいたいと思います。
選考理由
もはや、何年生くらいなのか、男の子なのか女の子なのか、点は取れたのか取れなかったのかすら分からない。ただ一つ言えるのは「何が何でも点を取る!」という強い気持ちのプレーだということ!チーム全員の士気をも上げる素晴らしいプレー!ナイスチャレンジ!
第3回 スポーツフォトコンテスト 銅賞
Swimisakiさんの作品
「一つになる」
Swimisakiさんからのコメント
この度は銅賞を頂きありがとうございます。子供達も大変喜んでおります。仲間と共に学び成長してきた彼女たちも、今後は進学によりそれぞれの道に進んでいきます。しかし、離れてしまっても水泳を続けること、一緒に学んできたことを忘れないことは、皆同じ思いでいるようです。そんな彼女たちはいつ再会しても”一つになる”のではないでしょうか。この受賞はいい思い出になりそうです。
選考理由
水泳というと個人競技のイメージが強いので、円陣を組んでいる姿がとても新鮮でした。また、画像の薄暗さが4人の内に秘める闘志や、仲間と分かち合うパワーのようなものを、より際立たせているような感じが出ていて素敵でした。
第3回 スポーツフォトコンテスト 松岡修造賞
めいさんの作品
「俺の分も勝ってくれ!!」
めいさんからのコメント
今、とても驚いています。ただただ、驚いています。応援しているチームではなかったのですが、あの時の選手たちは本当にかっこよかったです。思わず、写真を撮ってしまいました。これをきっかけに、わたしの大好きな相撲がより多くの方に広まれば嬉しいです。選んでくださった、松岡修造さんありがとうございました!
選考理由
自分の背中に自分の手形は付けられない!そう、君は一人じゃないってことだ!相撲は1対1の戦いではあるけれど、応援してくれる“仲間”を感じられる1枚。君に託す仲間の思いが目に見える素晴らしい写真です。
僕もチームの一員であるならば同じように「任せたぞ!」という思いを伝えたと思う。
そう、みんなで闘っているのだから。 ~松岡修造より~
第3回 スポーツフォトコンテスト 特別賞
全力少年さんの作品
「代打!行くぜ!」
受賞コメント
とにかくびっくりです。決勝 最終回 同点 1OUT。この大会一度も出番がなく完全に控え。そんなときのまさかの代打!電光掲示板に名前がクルクルと回って映しだされ代打を知らせるアナウンス。会場の応援がものすごく、このときの心臓が飛び出るほどの緊張感はずっと忘れない。この打席は7球粘っての三振。悔しかった・・・。それでも同点のままサドンデス。守備では1OUTをとれた。少しは優勝へ貢献できたことがうれしかった。この打席があったからもっと上手くなりたいと思った。ずっと野球を続けたいと思った。そんな思い出の1枚に賞をもらえたこと、これも何かの縁だと思いました。これであの打席が本当に忘れられない原点になるとおもいます。
しゅんかいさんの作品
「反撃の狼煙」
受賞コメント
この度は特別賞に選んでいただき有り難うございました。 大変光栄に思っております。この写真はあるサッカー大会での1枚です。格上の相手に何点も取られて敗色濃厚の試合。それでも誰一人諦めることなく、必死でボールにかじりついて奪った1点に喜びが爆発しました。スポーツを通じて子供の成長を感じた瞬間でした。
naokiさんの作品
「優勝!」
受賞コメント
受賞ありがとうございます。びっくりしております。なかなか小さな大会でもいつも一回戦二回戦負け。普段とは違う雰囲気の中、子供と親が本当に一つの勝利に酔いしれた瞬間でした。監督共々涙した瞬間でもあり、野球人としても子供達に勝つことのうれしさや負けることの悔しさを教えられ、既に自分自身の野球を引退している一父親として感動した場面です。また、現在では野球をやる子供たちが少なくなってきており、他のチームとの合併話等が後を絶たない状況で、日々子供達を勧誘したりしている現状です。何年後かには、高校野球が無くなる日も出てくるのでは?と思ってしまう今日この頃。1人でもこの瞬間を味わってもらいたいと思っております。
スポーツフォトコンテスト【応募規約】
・日本国内に在住のクラブミズノ会員様に限ります。
・デジタルカメラ、スマートフォン、タブレット端末で撮影された未発表作品に限ります。
・作品のエントリーはデータでのみ受付いたします。
・応募作品の撮影時期は問いません。
・応募者が応募作品の一切の権利を有しているものに限ります。
・応募作品に他人が権利を有する著作物や他人の肖像が写っている場合は、各権利者に事前に承諾を得た上でご応募ください。万が一、権利等について第三者からの苦情、申し立て等を受けた場合は、 応募者自身で対応するものとし、主催者はその一切の責任を負わないものとします。
・応募作品データの返却はいたしません。
・応募作品は応募者の許可なく、WEBメディア、印刷物、販促物等に使用する場合や加工させていただく場合があります。