君チャレ応援キャンペーン

第2回 CLUB MIZUNO スポーツ フォトコンテストに沢山のご応募をいただき、ありがとうございました。

このたびCLUB MIZUNO事務局による厳正な審査の結果、各賞が決定しました。
審査結果をここに発表いたします。

第2回CLUB MIZUNO スポーツ フォトコンテストに沢山のご応募をいただき、ありがとうございました。

このたびCLUB MIZUNO事務局による厳正な審査の結果、各賞が決定しました。審査結果をここに発表いたします。

第2回 スポーツフォトコンテスト 金賞

写真:フォトコンテスト金賞、あおば2014さんの作品「ヤッター!逆転サヨナラ勝ち!!」
あおば2014さんの作品
「ヤッター!逆転サヨナラ勝ち!!」

あおば2014さんからのコメント

この度は、我が家のベストショットを金賞に選んで頂き、ありがとうございました。決勝戦。0-1で負けていて、「これは、ダメかも・・。」と少し諦めかけた最後の攻撃。6年生3人がチャンスを作り、下級生が必死にボールに喰らいつき、同点・・・そしてサヨナラ勝ちとなりました。息子がホームインした後ろ姿とそれを出迎えたチームメイト達の表情がたまらない一枚です。最高の瞬間を捉えてくれた、息子の大親友のお父さんに感謝です。これからも最後まで諦めず、粘り強く、仲間と共に夢に向かって歩み続けて欲しいと思います。

選考理由

喜びが弾けまくっていますね!両腕を突き上げた後姿がなんとも言えません!写真を見ているこちら側も抱きつきたくなりますね。(笑) 学年関係なくチーム一丸となっていることも伝わってくるショットです。また、他のチームも決勝戦の健闘を称えてくれているのも素晴らしい。スポーツは最後まで何が起こるか誰にも分からない!諦めずに最後までチャレンジする大切さを、チームのみんなが体感できた瞬間ですね。

第2回 スポーツフォトコンテスト 銀賞

写真:フォトコンテスト銀賞、千葉 大さんの作品「苦しい。けどもう少し。1位だ。」
千葉 大さんの作品
「苦しい。けどもう少し。1位だ。」

千葉 大さんからのコメント

この度は銀賞を頂きましてありがとうございます。この写真は校内クロスカントリー大会のゴールを撮影したもので、今年の春から陸上のスポーツ少年団に入り練習を重ねてきた次男です。春の運動会の徒競走でも1位になれず、悔しかったのでしょう。前の晩も「自分は絶対勝てる」と自分に言い聞かせていました。(笑) 当日は父母で応援にいきましたが、「まさかの1位」に非常にびっくりしました。私としてもゴール前の「苦しい。けどもう少し。1位だ。」のとおり、よい写真が撮れたと思っています。今後も子ども達にとって、記念になる写真を撮れるよう精進したいと考えております。

選考理由

日々練習を積み重ね、「1位のゴールテープを切る」という努力の成果を自分自身で掴み取る目前の瞬間。苦しい表情の中にも、チャレンジしたことへの達成感が読み取れるような素敵な写真です。ゴールテープを切った後の表情も見てみたいと思いました。

第2回 スポーツフォトコンテスト 銅賞

写真:フォトコンテスト銅賞、背番号101さんの作品「友情~仲間の思いをバトンに~」
背番号101さんの作品
「友情~仲間の思いをバトンに~」

背番号101さんからのコメント

銅賞に選んでいただき、ありがとうございました。結果を聞いたとき、すぐには信じられませんでした。この写真は、以前の顧問の先生だった和田先生に撮っていただいた写真です。僕の1番のお気に入りです。この写真を見るたびにあの日の映像が鮮明に流れてきます。あのとき感じた気持ちは、一生忘れないものになるでしょう。4人でつないだこのバトンは4人だけのものでなく、今まで一緒に頑張ってきたチーム全員でつないだバトンです。仲間の心が一つになって生まれる力は奇跡をも起こすのだと思いました。この場をお借りして、僕の願いをお伝えしたいと思います。これはこの写真の第2の意味です。「スポーツを通して世界が一つになりますように!」

選考理由

目が全てを語っています、「やってやるぞ!優勝するぞ!」と。リレーのバトンパスは緊張の瞬間ですね。アンカーである走者が第3走者を信頼し前だけを見据えて走り、第3走者はアンカーの手をしっかり見て「頼んだぞ!」と仲間の思いが詰まったバトンをパス。仲間のチャレンジを繋ぐ素敵な瞬間です。決勝で悔しい思いをした女子チームのためにもと、男子チームが一丸となり強豪校に立ち向かう!青春ですね。部活っていいですね。

第2回 スポーツフォトコンテスト 特別賞

写真:フォトコンテスト特別賞、はまかぜさんの作品「オヤジの親子マラソン」
はまかぜさんの作品
「オヤジの親子マラソン」

受賞コメント

特別賞ありがとうございます。ゴールテープ切ったときの喜びです!「ヤッター」大会で絶対に優勝すると息子と誓った大会で優勝できました!「父」 今度の目標はこの大会の高学年親子マラソンで優勝することです!「息子」

写真:フォトコンテスト特別賞、女子軟式野球児さんの作品「捕ってくれてありがとう」
女子軟式野球児さんの作品
「捕ってくれてありがとう」

受賞コメント

特別賞を受賞したと聞いたときは驚きでいっぱいでした。この写真は、昨年撮った写真の中でお気に入りの一枚だったので選出していただいて心の底から嬉しいです。これからもこのようなスポーツの良さを人々に伝えることができるような一枚が撮れるように日々精進していきたいと思います。

写真:フォトコンテスト特別賞、クローンチルドレンさんの作品「この一球に想いを込めて」
クローンチルドレンさんの作品
「この一球に想いを込めて」

受賞コメント

多数の写真の中から特別賞に選んで頂き、大変嬉しく思います。この年の子達は1球1球に対する執着がものすごいチームでした。監督と子供たち一丸となり、目標を作り、上へ、さらに上へと目指して色々な事にチャレンジしてきました。みんなの思いがまた1つ形になった事、とても喜んでおります。ありがとうございました。

写真:フォトコンテスト特別賞、shunさんの作品「惜敗」
shunさんの作品
「惜敗」

受賞コメント

特別賞に選んでいただき、大変光栄に思っております。ありがとうございます。この写真は小学校最後の市のリーグ戦、3位決定戦にて1点差で惜敗した時のものです。試合後の挨拶までは我慢していた選手達も、ベンチに引き上げる時には堪えきれずに涙を流していました。その悔しさは一生懸命努力してきた証。その涙はきっと将来、彼らを強くしてくれるでしょう。見ているこちらまで目頭が熱くなった瞬間でした。

写真:フォトコンテスト特別賞、あっくん父さんの作品「父の日に初ホーマー」
あっくん父さんの作品
「父の日に初ホーマー」

受賞コメント

毎日振ったバットの数を息子陽仁(アキヒト)は自分でカレンダーに記録しており、その数は2年間で123,000回を超えています。努力の積み重ねが実を結んで、出した結果が「父の日に初ホーマー」でした。陽仁自身の努力の結果で得られた最高の笑顔。その一瞬を特別賞に選出いただき、とてもうれしく、深く感謝致します。継続は力なり…、ずっと野球が好きなままで成長してほしいと願っています。

写真:フォトコンテスト特別賞、まっちゃんさんの作品「準優勝」
まっちゃんさんの作品
「準優勝」

受賞コメント

私はこの写真を応募させていただいたのは、一生懸命戦った結果負けてしまったけれど最後の最後まで諦めずにみんなで戦えた姿に感動したからです。この日の気持ちはいつまでも忘れないでほしいです。

写真:フォトコンテスト特別賞、タムさんの作品「歓喜」
タムさんの作品
「歓喜」

受賞コメント

特別賞の通知ありがとうございました。私、卓球と写真が趣味で長年(60年)続けておりますが、写真のコンテスト等で卓球関係の写真が入賞したのを見たことがないので、いつか自分で挑戦してみたいと思っていたところに、今回の案内がありましたので挑戦しました。初めての挑戦が入賞で喜んでおります。

写真:フォトコンテスト特別賞、伊藤さんの作品「息子よ その悔しさを忘れるなよ」
伊藤さんの作品
「息子よ その悔しさを忘れるなよ」

受賞コメント

特別賞ありがとうございます。この試合後に彼は硬式グローブ(もちろんミズノ製)を購入し、現在は無事高校受験も合格しまして部活も引退してるのですが、卒業式まで野球部練習を3年生1人で1・2年生と練習に励んでおります。まさか賞をいただけるとは思っておりませんでした。息子はこれからも野球に励むようです。その姿を私はこっそりカメラでねらいたいと思います。ありがとうございました。

スポーツフォトコンテスト【応募規約】

・日本国内に在住のクラブミズノ会員様に限ります。
・デジタルカメラ、スマートフォン、タブレット端末で撮影された未発表作品に限ります。
・作品のエントリーはデータでのみ受付いたします。
・応募作品の撮影時期は問いません。
・応募者が応募作品の一切の権利を有しているものに限ります。
・応募作品に他人が権利を有する著作物や他人の肖像が写っている場合は、各権利者に事前に承諾を得た上でご応募ください。万が一、権利等について第三者からの苦情、申し立て等を受けた場合は、 応募者自身で対応するものとし、主催者はその一切の責任を負わないものとします。
・応募作品データの返却はいたしません。
・応募作品は応募者の許可なく、WEBメディア、印刷物、販促物等に使用する場合や加工させていただく場合があります。