![Mizuno Pro 520](/sites/default/files/2021-12/SH_520custom_LL.jpg)
Mizuno Pro 520
チタンマッスルがやさしく進化。
※生産は終了しております。
品番 520custom
チタンマッスルがやさしく進化
「番手別」チタン+タングステン複合設計
キャビティ部ヘッド中央に比重の小さなチタンを内蔵し、トウ側には比重の大きなタングステンを配置(No.4~7)することにより、トウ・ヒール慣性モーメントを拡大。
打点がややバラついても飛距離の低下を抑えつつ、安定した方向性を発揮。
打ちやすさとコントロール性能を追求
ロングアイアンからミドルアイアンのソール幅をやや広くすることにより、スイートスポットをより低く、重心深度をより深くすることを達成。ボールの上がりやすさを追求しています。
さらなる打感の向上を追求したグレインフローフォージドHD
ミズノが誇る高度な鍛造技術である世界特許「グレインフローフォージド製法」が進化。新たな製法により、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集させることに成功。その結果、さらに打球音が長く響くようになり打感が向上しています。
銅下メッキ
銅下メッキは、非常に軟らかいメッキのため、最外層のメッキには適さず、下処理としてのメッキとして用いられます。Mizuno Proでも下処理に銅下メッキを採用。僅かな差となりますが、打感がやわらかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。(個人差がありますので、一概には言えません。)
チタンマッスルが
やさしく進化
「番手別」チタン+
タングステン複合設計
キャビティ部ヘッド中央に比重の小さなチタンを内蔵し、トウ側には比重の大きなタングステンを配置(No.4~7)することにより、トウ・ヒール慣性モーメントを拡大。
打点がややバラついても飛距離の低下を抑えつつ、安定した方向性を発揮。
打ちやすさと
コントロール性能を追求
ロングアイアンからミドルアイアンのソール幅をやや広くすることにより、スイートスポットをより低く、重心深度をより深くすることを達成。ボールの上がりやすさを追求しています。
さらなる打感の向上を追求した
グレインフローフォージドHD
ミズノが誇る高度な鍛造技術である世界特許「グレインフローフォージド製法」が進化。新たな製法により、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集させることに成功。その結果、さらに打球音が長く響くようになり打感が向上しています。
銅下メッキ
銅下メッキは、非常に軟らかいメッキのため、最外層のメッキには適さず、下処理としてのメッキとして用いられます。Mizuno Proでも下処理に銅下メッキを採用。僅かな差となりますが、打感がやわらかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。(個人差がありますので、一概には言えません。)
Mizuno Pro 520 アイアン各1本(No.4~9、PW)
【シャフト装着例】
-
■N.S.PRO 950GH neo 軽量スチールシャフト付
本体価格 ¥20,000+税
-
■ダイナミックゴールド スチールシャフト付
本体価格 ¥19,000+税
-
■N.S.PRO MODUS3 TOUR120 スチールシャフト付
本体価格 ¥20,000+税
-
■N.S.PRO Zeros 7 軽量スチールシャフト付
本体価格 ¥20,000+税
-
■MFUSION i カーボンシャフト付
本体価格 ¥21,000+税
-
■OTi85 カーボンシャフト付
本体価格 ¥26,000+税
-
■MCI 80 カーボンシャフト付
本体価格 ¥24,000+税
-
■Tour AD-75 カーボンシャフト付
本体価格 ¥25,000+税
No | ロフト角 (度) |
ライ角 (度) |
バウンス角 (度) |
FP (mm) |
長さ (インチ) |
---|---|---|---|---|---|
4 | 22 | 60.0 | 2.0 | 3.1 | 38.25 |
5 | 25 | 60.5 | 2.0 | 3.2 | 37.75 |
6 | 28 | 61.0 | 3.0 | 3.3 | 37.25 |
7 | 32 | 61.5 | 3.0 | 3.5 | 36.75 |
8 | 36 | 62.0 | 4.0 | 3.7 | 36.25 |
9 | 41 | 62.5 | 5.0 | 3.9 | 35.75 |
PW | 46 | 63.0 | 6.0 | 4.1 | 35.25 |
◎FP=フェースプログレッション
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