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Mizuno Pro 120

Mizuno Pro 120

名器の深化。

※生産は終了しております。

品番 120custom

名器の深化

  • 番手別逆テーパーブレード設計

    バック側をトップエッジにかけて厚肉化した逆テーパーブレード設計。トップエッジ後方をカットしてシャープな顔つきとソリッドな打感を両立。

  • 番手別設計

    各番手ごとにブレードの厚みを変化させ、スイートスポット高さの最適化を追求した番手別設計。各番手の打ちやすさとコントロール性能を向上。

    ロング・ミドル:スイートスポットを低く、ショート:スイートスポットを高く

さらなる「抜けの良さ」を追求

リーディングエッジを地面に近づけ、より丸みをつけることで、つっかかりを軽減。
あらゆるライでも抜けの良さを向上。

Mizuno Pro 120と118の比較 ※ツアーテストで検証(ミズノ調べ)

さらなる打感の向上を追求したグレインフローフォージドHD

ミズノが誇る高度な鍛造技術である世界特許「グレインフローフォージド製法」が進化。新たな製法により、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集させることに成功。その結果、さらに打球音が長く響くようになり打感が向上しています。

銅下メッキ

銅下メッキは、非常に軟らかいメッキのため、最外層のメッキには適さず、下処理としてのメッキとして用いられます。Mizuno Proでも下処理に銅下メッキを採用。僅かな差となりますが、打感がやわらかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。(個人差がありますので、一概には言えません。)

名器の深化

番手別逆テーパーブレード設計

バック側をトップエッジにかけて厚肉化した逆テーパーブレード設計。トップエッジ後方をカットしてシャープな顔つきとソリッドな打感を両立。

番手別設計

各番手ごとにブレードの厚みを変化させ、スイートスポット高さの最適化を追求した番手別設計。各番手の打ちやすさとコントロール性能を向上。

ロング・ミドル:スイートスポットを低く、ショート:スイートスポットを高く

さらなる「抜けの良さ」を追求

リーディングエッジを地面に近づけ、より丸みをつけることで、つっかかりを軽減。
あらゆるライでも抜けの良さを向上。

Mizuno Pro 120と118の比較 ※ツアーテストで検証(ミズノ調べ)

さらなる打感の向上を追求した
グレインフローフォージドHD

ミズノが誇る高度な鍛造技術である世界特許「グレインフローフォージド製法」が進化。新たな製法により、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集させることに成功。その結果、さらに打球音が長く響くようになり打感が向上しています。

銅下メッキ

銅下メッキは、非常に軟らかいメッキのため、最外層のメッキには適さず、下処理としてのメッキとして用いられます。Mizuno Proでも下処理に銅下メッキを採用。僅かな差となりますが、打感がやわらかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。(個人差がありますので、一概には言えません。)

  • フェース

  • トップ

名器の深化

インプレッション動画

武藤俊憲プロ

小鯛竜也プロ

時松隆光プロ

番手別逆テーパーブレード設計

バック側をトップエッジにかけて厚肉化した逆テーパーブレード設計。トップエッジ後方をカットしてシャープな顔つきとソリッドな打感を両立。

番手別設計

各番手ごとにブレードの厚みを変化させ、スイートスポット高さの最適化を追求した番手別設計。各番手の打ちやすさとコントロール性能を向上。

ロング・ミドル:スイートスポットを低く、ショート:スイートスポットを高く

さらなる「抜けの良さ」を追求

リーディングエッジを地面に近づけ、より丸みをつけることで、つっかかりを軽減。
あらゆるライでも抜けの良さを向上。

Mizuno Pro 120と118の比較 ※ツアーテストで検証(ミズノ調べ)

さらなる打感の向上を追求した
グレインフローフォージドHD

ミズノが誇る高度な鍛造技術である世界特許「グレインフローフォージド製法」が進化。新たな製法により、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集させることに成功。その結果、さらに打球音が長く響くようになり打感が向上しています。

銅下メッキ

銅下メッキは、非常に軟らかいメッキのため、最外層のメッキには適さず、下処理としてのメッキとして用いられます。Mizuno Proでも下処理に銅下メッキを採用。僅かな差となりますが、打感がやわらかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。(個人差がありますので、一概には言えません。)

  • フェース

  • トップ

品番 120custom 
商品名 Mizuno Pro 120
価格 ※生産は終了しております。
ロフト角 No.3/21、No.4/24、No.5/27、No.6/30、No.7/34、No.8/38、No.9/42、PW/46
素材 マイルドスチール(S25CM)精密鍛造/1025E
仕上げ ニッケルクロム銅下メッキ・ミラー&サテン仕上げ
原産国 日本製
●特許3916954/6050777/6391871
●特許出願中
●5年間保証
JGGAスペック測定方法による計測値についてはこちら

Mizuno Pro 120 アイアン各1本(No.3~9、PW)

【シャフト装着例】

  • ■ダイナミックゴールド スチールシャフト付
    本体価格 ¥19,000+税

  • ■N.S.PRO 950GH neo 軽量スチールシャフト付
    本体価格 ¥20,000+税

  • ■N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125 スチールシャフト付
    本体価格 ¥20,000+税

  • ■MFUSION i カーボンシャフト付
    本体価格 ¥21,000+税

  • ■OTi85 カーボンシャフト付
    本体価格 ¥26,000+税

  • ■MCI 80 カーボンシャフト付
    本体価格 ¥24,000+税

  • ■Tour AD-75 カーボンシャフト付
    本体価格 ¥25,000+税

No ロフト角
(度)
ライ角
(度)
バウンス角
(度)
FP
(mm)
長さ
(インチ)
3 21 59.5 2.0 4.0 38.75
4 24 60.0 2.0 4.1 38.25
5 27 60.5 2.0 4.2 37.75
6 30 61.0 3.0 4.3 37.25
7 34 61.5 3.0 4.4 36.75
8 38 62.0 4.0 4.5 36.25
9 42 62.5 5.0 4.6 35.75
PW 46 63.0 6.0 4.7 35.25

◎FP=フェースプログレッション

ライ角別注 0.5°刻み