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ソールの波形構造により、クッション性と安定性を両立させるミズノの基幹機能
| サイズ | 23.0～28.0、29.0cm ※RB-LINEやM-LINEのスニーカーは、横幅がやや細身の仕上がりのためソックス等を考慮し少しゆとりを持ちたい方はワンサイズ上をおすすめします。 |
|---|---|
| カラー | 01：デニムブルー×インディゴ×ワイン |
| 素材 | 甲材／合成繊維×天然皮革×合成皮革 底材／合成底 |
| 原産国 | ベトナム製 |
| 質量 | 約370g（27.0cm片方） |
| インソール | カップインソール（取り外し可） |
| シューズ幅 | 2E相当の方向け ■シューズサイズの計測方法はこちら |
| サステナビリティ | 材料：アッパー本体裏地のテキスタイルに90％以上のリサイクル素材を使用。 インソール表面のテキスタイルに90％以上のリサイクル素材を使用。 |
| 発売シーズン | 2023年秋冬 |
日本の建設現場とそこで働く人々の姿勢から着想を得た”NIKKA POKKA”パック
今作は日本の建築現場とそこで働く人々の姿勢から着想を得たコンセプトパック。
1997年に「MIZUNO」が誇る革新的なテクノロジー「MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)」を初めて搭載したパフォーマンスシューズとして発表された「WAVE RIDER(ウエーブライダー)」。ミズノスポーツスタイルとして2018年春夏モデルとして復刻し、多くのパートナー・スニーカーファンから注目を受けてきた。
1995年にトレーニングシーンやタウンユースも想定され発売された「CONTENDER」もまた、2021年春夏モデルとして復刻を遂げてから今日に至るまで、数々のコラボレーションモデルのベースにも採用され話題を呼んでいる。
今作はそんなミズノスポーツスタイルのアイコニックな2モデルを、日本の建設現場とそこで働く人々の姿勢から着想を得たコンセプトパックとしてラインナップする。
アッパーはデニムやコーデュロイ、天然スエードに、リフレクティブパーツを組み合わせ、パープルとグリーンのカラーアクセントを取り入れることで、機能とファッションの両立を追求した「ニッカポッカ」から着想されたプレミアムな仕様に仕上げている。
また日本語で「安全第一」と書かれたシュータンや反射糸を使ったシューレース、スプレー加工を施したアウトソールなど、ディテールをふんだんに盛り込み、コンセプトを表現している。
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