バレーボール女子日本代表ウエア(歴代ユニフォーム)のご紹介

▶ 2020-2022年モデル

『ダイバーシティコンセプト』を採用ウエア
『ダイバーシティコンセプト』を採用ウエア。
『ダイバーシティコンセプト』は、東京の街を背景に選手と応援するすべての人々のそれぞれの思いが融合することで、躍動する日本の一体感と沸き立つエネルギーを表現しています。

▶ 過去モデル

RED FOR JAPAN

ミズノが、バレーボール女子日本代表チームのユニフォームを初めて手がけたのが1989年。
以来、20年以上にわたりユニフォーム・オフィシャルサプライヤーとして、
歴代のバレーボール女子日本代表プレイヤー達の活躍に貢献してきました。
デザイン、素材、機能・・・。時代の移り変わりと共に変化し続けるユニフォームの進化の歴史をご紹介します。