[ブースターグロメット]

ラケットフェース12時部/3時部/6時部/9時部のストリング穴を長方形にすることで、打球時にストリングが打球方向に動き、球持ちがアップ。オフセンターでの不快な衝撃^※を抑制することでスイートエリアを拡大します。

※衝撃の感じ方には個人差があります。

[ブースターグロメット for V]

V設計はストリングの稼働領域を大きくする事でスイートエリアを拡大。センターとオフセンターの感覚差を少なくし、ネット際で瞬時に動いて決めきる動的なボールコントロール性を向上させ、攻撃的なプレーをサポート。

[ブースターグロメット for S]

S設計は一瞬の球持ち感とボールを捉える打ち応えを重視したストリング稼働領域にすることで、ラケットとの一体感が生まれ、コートで動きまわるダイナミックな動きの中でも的確なコースに打ち込めるよう設計。

[セミオーバルフェイス]

フェース上部と下部の広さが近い面形状のため、広めのスイートエリアを確保します。

[ディーフォース ティーシャフト]

F SPEEDに比べオープンシャフト部が大きく、1本シャフト部が短い設計。シャフト部をねじれにくくすることで、安定したショットをサポートします。

[ハイステージヘッド]

[V専用設計]
フェース2～10時部の重点重量配置をするための断面設計。面ブレを抑え、パワーボールが打てるよう追求しました。

[ディーフォース S バランス]

[S専用設計]
イーブンバランスにすることで操作性を高め、安定してボールを捉えられるようにしました。