もっとスポーツに挑戦したい。もっと快適な学校生活を過ごしたい。
生徒や先生、学校現場の声ひとつひとつに耳を傾け、アイデアや工夫を凝らすことから
ミズノのウエア・シューズづくりは始まります。
生徒や先生、学校現場の声ひとつひとつに耳を傾け、アイデアや工夫を凝らすことから
ミズノのウエア・シューズづくりは始まります。
- ウエアをコンパクトに
持ち運びしたい。 -
- フィールドプロテクトの暴風生地は
コンパクトにたためて持ち運びに便利。 - 厚みのある暴風生地はかさが高くなりがち。ミズノはウォームアップシャツ(フルジップ)とウォームアップパンツを重ねた時のかさ高さを抑え、シリーズ中最もコンパクトにたためるウエアを実現しました。
- フィールドプロテクトの暴風生地は
- 授業も、部活動も
全力で動ける
体操服がうれしい! -
- 部活で使うことも多い体操服。
ミズノ独自の機能性で
徹底してこだわった動きやすさ。 - さまざまなスポーツの動きを3次元コンピュータグラフィック解析や解剖学をもとに検証し、「運動時の動きやすさ」を追求したダイナモーションフィット。トップアスリートのウエアにも搭載するミズノ独自の設計を体操服に応用し、部活動など学校生活のあらゆるシーンで生徒が快適に過ごせるよう配慮しました。
- 部活で使うことも多い体操服。
- 運動で汗びっしょり。
毎日の洗濯も大変! -
- 不快な汗を素早く吸収、拡散し、
ウエア内を快適に保ちます。 - 体育の授業や部活動で汗まみれになる生徒のために吸汗速乾性に優れた素材を開発。汗をかいても素早く吸収して拡散するのでムレにくく快適に。洗濯しても乾きやすいので学校生活をいつも清潔に過ごせます。
- 不快な汗を素早く吸収、拡散し、
- 汗汚れやニオイを
なんとかしたい! -
- ニオイの発生しやすい箇所に
防臭効果の
ある
デオドラントニットテープを配置。 - アンモニア、酢酸、イソ吉草酸などニオイのもととなる物質を高い次元で抑制します。また、約100回洗濯しても、アンモニア消臭率が繊維評価技術協議会の基準をクリアする高水準の耐洗濯性能です。
- 汗をかきやすい首回りをネイビーカラーにすることで汗汚れを目立ちにくくしています。
- ニオイの発生しやすい箇所に
- インナーウエアが
透けない工夫が
ほしい! -
- 着心地の良さと、透けにくさ。
両立の難しい課題を
ミズノ独自の技術で解決。 - インナーウエアが透けないように体操着の生地の目を詰めると汗を拡散しにくくなり快適性が低下してしまう。その反面、水分を通しやすくすると生地の目が粗くなり透けやすくなってしまう。両立の難しいこの課題に対し、ミズノは見えにくい、透けにくい繊維の開発で解決。「吸汗速乾性」と「防透性」を両立したウエアで、いつも快適にスポーツや運動に取り組んでいただけます。
- 着心地の良さと、透けにくさ。
- 体育やスポーツで
SDGsに取り組むには? -
- 新モデルにリサイクルポリエステル使用。
- リサイクル素材を使用しながら風合いと着心地の良さを実現。ミズノは持続可能な社会の実現を目指し、環境に可配慮したウエアやシューズを提案することで学校におけるSDGsの取り組みをサポートします。
- 生徒たちの着こなしの
変化にどう応える? -
- ウォームアップシャツ&パンツを
シルエットが選べるラインアップに。 - 従来シルエット(スタンダード)と比較して、シャツの裾回り、パンツの腿回りと裾回りがスタイリッシュな印象の「すっきりシルエット」も選択できるようラインアップが充実しました。
- ウォームアップシャツ&パンツを
- 学年をすぐに判別できる
デザインにできない? -
- 前後から学年色を
視認できるウエアデザイン。 - 多くの学校では生徒の学年を判別しやすくするため、学年ごとに異なる色が体操服のデザインに採用されています。全生徒が共用する体育館やグラウンドで、前後から学年色を見分けられるようにしたいという学校現場のご要望に応え、学年色を視認しやすいデザインを開発しました。
- 前後から学年色を
- ウエア着用時の使いやすさ
工夫のポイントは? -
- ファスナーのばたつきをなくし
ひっかかりを減らす工夫を。 - ファスナーロック機能
- 引き手部分はつかみやすいコーティング仕様にしています。また、引き手を上げないと動かないロック機能付きでファスナーのひっかかりを防ぎます。
- 通学路など夜間の移動で
存在を知らせる再帰反射マーク。 - 再帰反射マーク
- 背後からのクルマや自転車のライトを反射するマークをウォームアップシャツの背中に配置しています。
- ファスナーのばたつきをなくし
- 夏場や屋外での運動を
快適にするには? -
- 肌へのダメージを抑えるために
紫外線対策をしっかりと。 - 吸汗速乾性や通気性だけでなく、日焼けを防ぐための紫外線対策も欠かせません。ミズノは優れたUVカット機能を搭載し、夏場でも快適な運動をサポートします。
- 肌へのダメージを抑えるために
- 裾を出すと
だらしなく見えてしまう。
いい解決策はある? -
- プロ球団でも採用実績のある
ウエア構造を応用。 - 裾を出して着るとだらしなく見えてしまい、校内の風紀に影響してしまいます。こうした問題に対し、裾部分のバタつきを抑える伸縮性のあるバインダー仕様により改良を施しました。プロ球団にも採用された実績のあるウエア構造と伸縮性のある生地を用いて、心地よいフィット感を実現しています。
- プロ球団でも採用実績のある
- 育ちざかりの足への
負担を軽くできる? -
- 高いクッション性と安定性で
さまざまな種目に挑戦する
足をサポートします。 - 成長過程にある足をしっかりサポートするために、インドアシューズ、グラウンドシューズどちらのかかと部分にもミズノ独自の波形プレート「ミズノウエーブ」を搭載。衝撃を緩和する「クッション性」と足のぐらつきを抑える「安定性」という、本来相対する機能を高い次元で両立し、ひざ・腰への負担を軽減します。
- 高いクッション性と安定性で
- 人工芝での磨耗に強い
シューズはないか? -
- 人工芝グラウンドでの
耐摩耗性を追求した
オール人工皮革のシューズを。 - 足腰への負担軽減などの理由で、サッカーやテニスのグラウンドに人工芝を採用する学校が増えています。メッシュアッパーは軽く通気性に優れる反面、耐久性に課題があるため、アッパー部に人工皮革を用いたモデルを開発。磨耗に強く、濡れても型くずれしにくいので、タフな試合や練習でも長く愛用できます。
- 人工芝グラウンドでの
- 体育館での多様な競技を
サポートするには? -
- バレーボールシューズに着目。
360度動きやすく、
さまざまな競技に対応。 - バスケットやバレー、卓球など、体育の授業ではさまざまな競技に取り組みます。そこで、前後左右の動きや跳躍など多様な動作を支えるバレーボールシューズに着目。バレー女子日本代表も使用したシューズのソールを応用し、360度動きやすく、高いグリップ力で滑りやすい体育館の床でも軽快な足捌きを実現しました。
- バレーボールシューズに着目。
- 気になる黒ずみや泥汚れ、
なんとかならない? -
- 汚れが目立ちにくい
ブラックカラーの
イン&アウトソールを開発。 - グラウンドを毎日駆け回るシューズは汗や泥汚れが気になるもの。そうした声に応え、業界に先駆けてブラックカラーのインソール・アウトソールを採用。インソールの指跡や黒ずみ、アウトソールの土や泥汚れが目立ちにくい工夫を施しました。通気性にもこだわり、頑張る足をフレッシュにサポートします。
- 汚れが目立ちにくい