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『beautiful people』x『Mizuno』コラボアイテム第二弾
新たなカラーリングを纏ったスニーカーに加えアパレル が初登場

2006年のブランド設立より「相反する要素を両立させる」ことを発想源に見たことのないスタンダードや新しいクラシックを生み出すことに挑戦し続けている『beautiful people』と、創業から114年が経った今も日進月歩の技術革新によってスポーツシーンを支える『Mizuno』が2回目のコラボレーションアイテムを発表する。

初の試みとなるアパレルは“beautiful people FW21 Collection”のテーマである「Side C Vol.6 DOUBLE END(ダブルエンド)」より派生させた服を回転させ両端を入れ替えても同じレベルで機能するデザインが特徴のダウンジャケットを製作。シェルには『Mizuno』がクロアチアナショナルチームにも納品しているスキーウェア用の耐水性、透湿性、撥水性に優れた素材を採用。背中芯地には身体の熱(赤外線)を反射して保温効果を高める「リフレクションギア」を採用し、650fpのダウンにより日常使いにおいても快適な軽さと温かさを両立させたスペックとなっている。縫製はミズノグループの国内工場のひとつで兵庫県丹波市氷上町にある、オリンピック選手のユニフォームから、冬季競技用ウエアまでを作る、「ミズノテクニクス(株)氷上工場」が手掛けた。『beautiful people』ならではの唯一無二のデザインと『Mizuno』が誇るクラフトマンの卓越した技術と最先端のテクノロジーを組み合わせた意欲作となっている。

クッション性と安定性を追求して完成させたINFINITY WAVE(インフィニティウエーブ)のスケルトンソールと、20年以上陸上競技選⼿の好記録を支え続けたクロノインクスシリーズの最新作「クロノインクス9」に採用されているスケルトンアッパーを組み合わせたデザインのスニーカーは前回のコラボレーションでも大きな反響を得た。スエードとヌバックの天然素材や、ソールやテープに用いた合繊素材などの異なる素材の要素がまじり合いながらも調和するデザインで『beautiful people』のブランドを象徴するカラーのECRU(エクリュ)が洗練された印象を与える。スケルトンアッパーにより靴下の色を変えることでスニーカーの配色を変えたように見せる“ありそうでなかったもの”を生み出す『beautiful people』の精神と、『Mizuno』の機能性を掛け合わせた“美の究極は機能に宿る”を表現した新たな一足となっている。

■商品名■
bp×Mizuno down jacket

■カラー■
Black

■サイズ■
34,36,38,40,42

■価格■
¥99,000(税込)

■発売日■
11月5日(金)

■販売店舗■
beautiful people 青山店
beautiful people 伊勢丹新宿店
beautiful people 渋谷パルコ店
beautiful people 阪急うめだ店
beautiful people ジェイアール名古屋タカシマヤ店
beautiful people オンラインショップ ※10月26日(火)~先行予約開始
MIZUNO TOKYO (サイズ36,38,40,42)

■商品名■
bp×Mizuno sneaker

■カラー■
White

■サイズ■
23.0cm,24.0cm,25.0cm,26.0cm,27.0cm,28.0cm,29.0cm

■価格■
¥37,400(税込)

■発売日■
未定

mizuno_sportstyle_jp

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