四半世紀以上に渡り、ミズノランニングをけん引するプロダクト”WAVE RIDER”シリーズの中でも、クッション・安定・反発・走り心地とランニングに必要な機能的価値を高めるために開発されたミズノウエーブとミズノエナジーを組み合わせた26代目のソールに、過去のシリーズから着想を得て作り上げたモダン
ドイツのセレクトショップ “BSTN”とミズノの初のチームアップにより、Wave Rider β GTXをベースにしたコラボレーションモデルを発売いたします。
四半世紀以上に渡り、ミズノランニングをけん引するプロダクト”WAVE RIDER”シリーズの中でも、クッション・安定・反発・走り心地とランニングに必要な機能的価値を高めるために開発されたミズノウエーブとミズノエナジーを組み合わせた26代目のソールに、過去のシリーズから着想を得て作り上げたモダン
フランス・パリのスニーカーショップSHINZO Parisとタッグを組みWAVE PROPHECY LSと厳選されたアパレル ピースを主役にした限定カプセルコレクションを発売いたします。
1990年後期に登場したランニングシューズ「MAXIMIZER」。同モデルは今なお続くロングセラーアイテムであり、2000年代に発売した「MAXIMIZER」シリーズは、レトロテックな雰囲気と2000年代ランニングの美学が融合している。
新色はスタイリングとの相性を意識した、トリプルブラックとベージュの2色で共にワントーンで仕上げた。
また特徴的なアッパーデザインは、陸上のスプリントスパイクから想起させている。
6月14日(金)より、Graphpaper TOKYOのオープン1周年を記念して、Mizuno × Graphpaperの最新作を限定店舗にて発売いたします。
Slow Steady Clubは、ブランドBLANKOFの建築美学を表現するセレクトショップとして2014年に韓国・ソウルに設立されました。単なるファッションアパレルの枠を超え、常に厳選された高品質な商品を提案するショップです。
1970年に創業したイタリア・フィレンツェ発のバッグ・革製品ブランド『IL BISONTE』との第4弾となるコラボレーションスニーカーを発売。5年前よりスタートしたコラボレーションプロジェクトの起源となったモデル『SKY MEDAL』をベースに新たなカラーリングを纏って登場。
2009年のブランド設立以来、東京を拠点にストリートカルチャーやコンテンポラリーアートに根差した多角的なアプローチでシーンを魅了し続けているブランド『VAINL ARCHIVE(ヴァイナル・アーカイヴ)』とのコラボレーションモデルが発売される。
これまでに数々のエポックメイキングなコンセプトストアをプロデュースしてきたクリエイティブディレクター 南 貴之氏が手掛けるキュレーション型セレクトショップとそのプライベートレーベルであるGraphpaperと5度目となるコラボレーションが実現。
サイドのラインに〝M〟を使用したM-LINEシューズは、ランバードロゴが誕生する以前、主に1970年代~1980年代に使用されていたロゴになります。
MARGARET HOWELL 2017年秋冬コレクションのキャットウォークショーでお披露目となったランバード工場で生産するシューズM-LINEのスペシャルオーダーモデルをきっかけにスタートした、MARGARET HOWELLとMIZUNOのパートナーシップ。
デザイナー「藤井隆行」が手がける東京を拠点に世界からの注目を集めるブランド『nonnative』とミズノとのコラボレーションシューズ。
Mizunoとイタリアを代表するスニーカーブティック「One Block Down」のコラボレーションが実現。
MIZUNO MR1、それはこだわりの日本製モデル。
モノづくりのこだわりを込めた、洗練されたシルエット。
ミズノは、モノづくりを何よりも大切なものとするモットー 「ええもんつくんなはれや」という理念を持ち、技術革新を続けてきた。
これまでに数々のエポックメイキングなコンセプトストアをプロデュースしてきたクリエイティブディレクター「南貴之」が手掛けるキュレーション型セレクトショップとそのプライベートレーベルである『Graphpaper』と4度目となるコラボレーションが実現。
Mizunoのフラッグシップモデル「Wave Prophecy」の最新ソールを搭載したレザーシューズが発売となる。
単に過去に発売してきた、オリジナル商品のリバイバルではなく、パフォーマンスブランドの「伝統と革新」を表現した1足となっている。
洗練されたムードと情緒的なデザインが共存する東京を拠点とするブランド『DIGAWEL』とミズノのコラボレーション企画がSSに続き発売となる。
2023年(SS/AW)のテーマはピクニック。