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ミズノの最先端テクノロジーをストリートシーンへ
機能追求から生まれた現代的なフォルムRHRN
ミズノが20年以上に亘り、アスリートの足元を支える為に開発を続けてきた独自のソール構造「ミズノウエーブ」。1997年に誕生した初代ミズノウエーブから20年の時を経て、その進化形として現在のインフィニティウエーブが存在する。クッション性と安定性の両立を追求する中で誕生した空間を擁するソール形状の機能性は言わずもがな、フューチャリスティックなデザインも印象的だ。アッパーはミズノがTBカワシマと共同開発した独自のニット素材「3D KNIT SOCK FITTING」を採用。機能性とデザインが高次元で融合した一足をストリートシーンへと打ち出す。
ミズノが誇るテクノロジーとクラフトマンシップを掛け合わせた最先端のスニーカー”RHRN"はatmosが編集しCOMPLEX CONで初披露される。
■商品名■
RHRN atmos
■品番■
D1GA199963
■Color■
BLK/PNK
■販売■
2018年11月3日(土)
L.A. conplex.conで限定販売
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Mizunoのフラッグシップモデル「Wave Prophecy」の最新ソールを搭載したレザーシューズが発売となる。
単に過去に発売してきた、オリジナル商品のリバイバルではなく、パフォーマンスブランドの「伝統と革新」を表現した1足となっている。
サイドのラインに〝M〟を使用したM-LINEシューズは、ランバードロゴが誕生する以前、主に1970年代~1980年代に使用されていたロゴになります。