子供用本格柔道衣の先駆け*

2001年頃にミズノで初めて子供用柔道衣をデビュー、その後、古賀稔彦氏と共に本格的な子供向け柔道衣「三四郎」を開発しました。技術面の向上だけでなく、子供の身体的な成長に合わせて長く使えるよう、様々な工夫を施してあります。古賀塾を創設し柔道を指南する古賀稔彦氏だからこそ分かる、子供にフィットしやすい着心地・背継・組みやすさを共に追求していきました。
※ミズノ調べ

バルセロナオリンピック金メダリスト「古賀稔彦氏」と共同開発

幼児から少年・少女まで幅広く着こなせる本格的な柔道衣「三四郎」は、金メダリストの古賀稔彦氏と共同開発したものです。以前は組み合いにくい柔道衣が流行っていた時代もありました。しかし、柔道はお互い組み合うのが基本的なルールとなっています。そのため、「三四郎」は相手と真っ向勝負ができるよう、フィット感と組みやすさにこだわって作りました。力が弱く幼い子供でもしっかり組めるように、衿を柔らかくしているため掴みやすくなっています。また、身長約85~105cm・体重約10~25kgサイズは、背中に帯を縫いつけています。身長約125cm・体重約35kgサイズまではウエストにゴムを入れており、小さなお子さん用にずり落ち防止のための補助として取り付けています。

世界大会シェアNO.1*の着心地を子供たちへ

「三四郎」は、ミズノ最高峰の柔道衣「優勝」を、ただ子供サイズにコンパクト化したものではありません。トップ選手が求める着心地と、子供が本格的に使う柔道衣では作りが異なるからです。「優勝」の開発で培った背継製法を用いて細部までこだわり、子供の身体に馴染むようアレンジしています。また、以前の子供柔道着と比べ、乾燥時間を約65%も短縮し洗濯してもより乾きやすいのが特徴です(ミズノ従来品比較)。丈夫に作られていますが、ソフトな肌ざわりで軽やか(ミズノ従来品比較)であるため、柔道をする時の動きやすさも考慮しています。日頃の練習から本物の柔道衣を纏うことで、子供が試合に臨む時に全力を発揮できる一着になる事を願って製作しています。
※2021年11月現在ミズノ調べ

子供用本格柔道衣の先駆け*

2001年頃にミズノで初めて子供用柔道衣をデビュー、その後、古賀稔彦氏と共に本格的な子供向け柔道衣「三四郎」を開発しました。技術面の向上だけでなく、子供の身体的な成長に合わせて長く使えるよう、様々な工夫を施してあります。古賀塾を創設し柔道を指南する古賀稔彦氏だからこそ分かる、子供にフィットしやすい着心地・背継・組みやすさを共に追求していきました。
※ミズノ調べ

バルセロナオリンピック金メダリスト
「古賀稔彦氏」と共同開発

幼児から少年・少女まで幅広く着こなせる本格的な柔道衣「三四郎」は、金メダリストの古賀稔彦氏と共同開発したものです。以前は組み合いにくい柔道衣が流行っていた時代もありました。しかし、柔道はお互い組み合うのが基本的なルールとなっています。そのため、「三四郎」は相手と真っ向勝負ができるよう、フィット感と組みやすさにこだわって作りました。力が弱く幼い子供でもしっかり組めるように、衿を柔らかくしているため掴みやすくなっています。また、身長約85~105cm・体重約10~25kgサイズは、背中に帯を縫いつけています。身長約125cm・体重約35kgサイズまではウエストにゴムを入れており、小さなお子さん用にずり落ち防止のための補助として取り付けています。

世界大会シェアNO.1*の着心地を子供たちへ

「三四郎」は、ミズノ最高峰の柔道衣「優勝」を、ただ子供サイズにコンパクト化したものではありません。トップ選手が求める着心地と、子供が本格的に使う柔道衣では作りが異なるからです。「優勝」の開発で培った背継製法を用いて細部までこだわり、子供の身体に馴染むようアレンジしています。また、以前の子供柔道着と比べ、乾燥時間を約65%も短縮し洗濯してもより乾きやすいのが特徴です(ミズノ従来品比較)。丈夫に作られていますが、ソフトな肌ざわりで軽やか(ミズノ従来品比較)であるため、柔道をする時の動きやすさも考慮しています。日頃の練習から本物の柔道衣を纏うことで、子供が試合に臨む時に全力を発揮できる一着になる事を願って製作しています。
※2021年11月現在ミズノ調べ

MIZUNO SHOP

豊富なサイズサンプルがあり、
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ミズノ直営店
「MIZUNO TOKYO」
「MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI」

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