![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_mv_sp.jpg)
グレインフローフォージドHD製法の軟鉄ウエッジと重心センター設計が融合
CONCEPT
アプローチショットにおいて、
多くのゴルファーが
トウからセンターで打つ傾向がある
![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_concept_img01_2.png)
![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_concept_img02_2.png)
- ※ミズノ調べ
- ※「0.0」がフェースセンター、「+数値」がヒール側、「-数値」がトウ側
- ※センターはトウヒール±5mm以内と定義
- ※一般ユーザー42名の各3球のすべての打点をプロットした数字
S23ウエッジはセンター重心により
ウエッジで求められている
ショット・アプローチの場面で
飛距離が安定する。
![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_concept_img03.png)
why?
重心がセンターにあることで、トウ・センターヒットの時は、ヒール重心のウエッジよりもスイートスポット近くで打つことができる。
answer
スイートスポット近くで打つことができることにより、ヘッドが当たり負けず、飛距離がロスしにくい。
ゴルファーは打点がすこしズレても、安定して自分の打ちたいキャリーを打ちやすい。
センター重心のS23ウエッジは、
こんなゴルファーにオススメ。
-
オートマチックに距離を打ちたいゴルファー
-
ウエッジだけ思ったより距離が飛ばないゴルファー
-
重心距離を長めに設定しているJPX923 FORGED /HOT METAL/HOT METAL PRO/HOT METAL HLを使っているゴルファー
TECHNOLOGY
![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_tech_img01.png)
スピン セントラル デザイン
ヒール側の重量をトウ側に付与した重心センター設計
ミズノの打感を生み出す
独自のテクノロジー
![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_tech_img02.jpg)
グレインフローフォージドHD
1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。
打感の生命線とも言える鍛流線(金属組織の流れ)をヘッド内部で途切れさせず、さらに打球部に鍛流線を密集させることで、打球音を長く響かせることができます。この長く響く打球音によって、ミズノならではの心地良い打感を体感していただけます。
![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_tech_img03.jpg)
銅下メッキ
銅下メッキを採用。わずかな差となりますが、打感がやわらかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。(個人差がありますので、一概には言えません。)
ツアーのフィードバックを取り入れた、
ソールグラインド設計
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![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_tech_img05_0.jpg)
バウンスの大部分を残す形でトレーリングエッジからヒール側にかけてグラインド。主にフルショットを多用し、グリーン周りではバウンス効果を求めるプレーヤー向け。
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トウとヒール部分を大きく削り、丸みを持たせながらセンターのバウンス部分はしっかりと残してグラインド。グリーン周りでの操作性とバウンス効果の両立を求めるプレーヤー向け。
![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_tech_img07_0.jpg)
トウとヒール部分を大きく削り、丸みを持たせながらトレーリングエッジ部分のバウンス部分を少し残しながらグラインド。グリーン周りではフェースを開いて球を操作したいプレーヤー向け。
![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_tech_img08_0.jpg)
C-TYPEよりもさらに大胆に、トウ、ヒール、さらにはバウンス部分も積極的にグラインド。ソール幅が最も狭く、バウンス効果も少ないため、自分のフェースの開き具合でバウンス効果を調節して球を操作したいプレーヤー向け。
より性能の向上を追求した
ミズノ独自のテクノロジー
![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_tech_img09_2.png)
「ホワイトサテン
ブラッシュ仕上げ」と
ミズノの新仕上げ
「カッパーコバルト仕上げ」の
2種類をラインナップ
![](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_tech_img10.jpg)
44~62度の豊富なロフト展開
44~62度までの豊富なロフト展開で、あなたのヘッドスピードに合った100ヤードが 打てるロフト角を選べます。
![ロフト展開の図](/sites/default/files/2022-08/gf_gf_s23_202200820_tech_img11.jpg)