JPX 925｜アイアン｜ゴルフ｜ミズノ公式オンライン

飛ぶJPX？

JPXと聞いて何を想像しますか？
おそらく、「飛び」と答える人は少数派でしょう。
しかし、今回のJPX 925は違います。
「飛び」なんです。
89名で行った試打^※では、約66.3％のプレーヤーの飛距離が伸びました。
嘘だと思うなら、一度打ってみてください。
イメージ変えてみせますよ。

※ 一般ゴルファー89名による従来品とJPX 925の試打比較結果です。（2024年7月時点）
現在100名モニター実施中（データは随時更新予定）

※ 効果や感じ方には個人差があります。

ミズノブランドアンバサダーも
JPX 925を体感！

目指したのは“どこで打っても飛ぶアイアン”。
飛距離性能とやさしさの、
高次元での両立を追求。

こだわりのスペック

“飛び”の秘密 1
新フェース肉厚設計
“コンターエリプスフェース”

フェースセンターを厚く、そこから楕円状にフェースを薄くして、その後再度厚くする唯一無二の新フェース設計。
設計を一から見直し、フェースの強度を保ちながらも、さらに約30％（0.55mm）薄く※することにより、フェースのたわみをさらに増幅させるミズノ独自の薄肉のフェース肉厚設計。

※当社従来品（JPX923 HOT METAL）との比較

“飛び”の秘密 2
新部分肉厚ソール＋タングステン構造

ソール下部の部分を空洞にした新部分肉厚ソールを採用
リーディングエッジのソール下部に空洞部があることにより、フェースとソールが連動して変形し、より大きなたわみを生むことで反発性能を向上。

ソール下部にヘッド本体素材より比重が高いタングステン（右図黄色部分）を配置（#5-7)
重心位置を低く、重心深度を深く設計。
ソール内部にヒールからトウにかけて、徐々にサイズを大きくタングステンを配置することで、つかまりの良さと高弾道性能を追求。

薄肉フェースでありながらも、
ミズノらしい心地良い打感を追求

Harmonic Impact Technology（ハーモニックインパクトテクノロジー）

・打球音の周波数、音圧をコントロールし、心地良い打球音・打感を追求
・戦略的に配置されたサラウンドバーやサラウンドリブが不快な音を抑制

プレースタイルから選ぶ3つのモデル

プレーヤーのフィッティングデータから3種類のHOT METALを取りそろえました。

飛び × やさしさ
JPX 925 HOT METAL

JPX 925 ホットメタル

アイアンとしての“飛び”を求めるゴルファーへ。

飛び × 高弾道
JPX 925 HOT METAL HL

JPX 925 ホットメタルエイチエル

ボールがあがりにくいゴルファーへ。

飛び × 操作性
JPX 925 HOT METAL PRO

JPX 925 ホットメタルプロ

飛距離を求めるとともに、コンパクトなヘッドを好むゴルファーへ。

JPX 925 HOT METALを企画担当者がご紹介！

ロフト角比較


番手別ロフト角	HOT METAL HL	HOT METAL	HOT METAL PRO
5	25	22	22
6	28	25	25
7	31	28	28
8	35	32.5	32.5
9	40	37	37
PW	45	42	42
GW	50	48	48
SW	55	54	ー
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打感に加え、
飛距離とやさしさも求めるゴルファーへ。
ミズノ鍛造アイアン史上
最高反発を実現。

こだわりのスペック

ミズノ独自の鍛造製法「グレインフローフォージドHD」製法

1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。長く響く打球音によって、ミズノならではの心地良い打感を体感していただけます。打感の生命線とも言える鍛流線(金属組織の流れ)をヘッド内部で途切れさせず、さらにグレインフローフォージドHD製法では打球部に鍛流線を密集させることで、打球音を長く響かせることができます。

“飛び”の秘密 1
新フェース肉厚設計
“コンターエリプスフェース”