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ソールの波形構造により、クッション性と安定性を両立させるミズノの基幹機能
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軽さとクッション性に優れたミッドソール素材
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衝撃吸収力に優れたミッドソール素材
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耐久性に優れたアウトソール素材
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クッション性に優れ、かつ軽量性を飛躍的に高めた次世代ミッドソール素材。
サイズ | 23.0~29.0、30.0cm ※RB-LINEやM-LINEのスニーカーは、横幅がやや細身の仕上がりのためソックス等を考慮し少しゆとりを持ちたい方はワンサイズ上をおすすめします。 |
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カラー | 01:オフホワイト×ホワイト |
素材 | 甲材:天然繊維×天然皮革×合成繊維 底材:合成底 |
原産国 | ベトナム製 |
質量 | 約350g(27.0cm片方) |
インソール | カップインソール(取り外し可) |
シューズ幅 | 2E相当の方向け ■シューズサイズの計測方法はこちら |
サステナビリティ | 材料: アッパー本体裏地のテキスタイルに90%以上のリサイクル素材を使用。 インソール表面のテキスタイルに90%以上のリサイクル素材を使用。 |
発売シーズン | 2024年秋冬 |
日本に古くから伝わる「刺子」にフォーカスしたSASHIKO PACKが発売
刺子は、日本に古くから伝わる伝統的な手芸です。その素朴で美しい技法は、日々暮らしていく上で生活の知恵から編み出されました。
刺子が生まれたのは16世紀初頭と言われていますが、全国各地にこの技法を施したものが見られるため、その発祥の地は諸説ありますが、特に東北地方に伝わる刺子が広く知られており、厳しい寒さを凌ぐために防寒、補強として、衣料に刺子をしたことがその始まりと言われています。
現在ではアパレルだけでなく、スニーカーにおいても、アイコニックなテキスタイルの加工方法の一つとして、また日本を連想させるテキスタイルの一つとしても注目されています。
SASHIKO PACKでは、WAVE RIDERの第10作目で2006年に発売された「WAVE RIDER 10」と、過去のWAVE RIDERのキーとなる要素を詰め込み、モダンなデザインに作り上げた「WAVE RIDER β」の2つのモデルをセットしています。
共に特徴的な何段にも重ねたスティッチデザインと様々なテキスタイルで構成されたアッパーマテリアルをあえてホワイト1色でまとめあげた提案となっています。