■生地自体の地柄に、同系色のシーズングラフィックを重ね、過去と未来をつなぐレイヤーを表現したデザイン。
■腕を振り上げた時に脇を隠してくれる【コンシールスリーブ】設計。
■ここがダイナモーションフィット:脇のパーツがスイング時の突っ張りを軽減します。
※生地の特性上、透け感があります。
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汗をたくさんかいても汗の膜ができにくく、通気性を保ちます。
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動的機能裁断・機能素材選定など、運動時の動きやすさを追求したウエア設計。
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最もスタンダードなシルエット。
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日本バドミントン協会検定合格品です。
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ソフトテニスの公式大会に着用できるウエアです。
汗の膜が生地の通気性を低下させ、衣服内の温度上昇やべたつき感などの
原因となっていることに着目し開発された素材『ドライエアロフロー』。
汗の膜ができにくい『ドライエアロフロー』を採用した衣服は優れた通気性を保つため、
身体の放熱性を高め、運動パフォーマンスと快適性をキープすることができます。
CONVENTIONAL「不快感の原因は、汗の膜にあり」
これまでの衣服は、生地に空隙(くうげき。空気のすきま)を施すことで空気の通り道を確保し、通気性を高めてきました。
しかし、汗が生地に付着し空隙が汗で埋まってしまうことで「汗の膜」が形成され通気性が減少するという弱点が…。皮膚上にある汗の気化が阻害される状態になり、これが汗の乾きづらさ、衣服内温度上昇、蒸れ感、べたつき感などの不快感につながっていました。
大量の汗をかく暑い夏や激しい運動時にも生地の通気性を確保するためには、汗の膜ができにくい新素材を開発する必要があったのです。
TECHNOLOGY「新・汗処理素材ドライエアロフロー」
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通気性を保つ、空隙
(くうげき。空気のすきま)空隙の周囲に水の保水量を抑える「疎水・撥水素材」を配置し、空気の通り道に水分を残さない構造に。大量の汗をかいた場合でも汗の膜ができにくく、通気性を保てるようになりました。
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快適性を高める、異なる素材の独自配列
汗を吸収・拡散させる「吸水素材」を配置し、皮膚上の汗を気化しやすい状態に整えました。「疎水・撥水素材」と「吸水素材」を組み合わせたことで通気性を保ちながら汗が乾きやすくなり、クーリング効果と快適性の向上へとつながりました。
ANALYSIS「通気性と快適性の実験結果」
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計測結果は…、圧倒的な通気性!
湿潤状態(大量の汗をかいた状態)の生地を介して空気を放出・吸引した時の圧力から通気抵抗を測定しました。結果、当社従来品と比較して圧倒的な通気性の向上が確認できました。
実寸サイズ
<商品の実寸(商品の仕上がり寸法)>
後丈:S/57.5cm、M/59.5cm、L/61.5cm、XL/63.5cm、2XL/65.5cm
胸回り:S/86cm、M/89cm、L/92cm、XL/95cm、2XL/98cm
肩幅:S/36.4cm、M/37.6cm、L/38.8cm、XL/40cm、2XL/41.2cm
袖丈:S/6.5cm、M/7cm、L/7.5cm、XL/8cm、2XL/8.5cm
サイズ表記について
適合サイズ表
XS | S | M | L | XL | 2XL | 3XL | |
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身 長 | 147〜153 | 152〜158 | 157〜163 | 162〜168 | 167〜173 | 172〜178 | 177〜183 |
胸 囲 | 75〜79 | 78〜82 | 81〜85 | 84〜88 | 87〜91 | 90〜94 | 93〜97 |
ウエスト | 56〜60 | 59〜63 | 62〜66 | 65〜69 | 68〜72 | 71〜75 | 74〜78 |
※サイズの単位は、cm(センチ)です。
※サイズ表には、販売されていないサイズが表示されている場合がございます。
※この数値は適合する身体のサイズの目安です。