野球スパイクは金具だけではない。
着地時に足の負担を軽減する(※)、安全性が高いスパイクとしてポイントスパイクを履くプレーヤーは増えている。
虎のように地面を噛むTPUソール、鷲のように地面を掴む
MZ∞ソール。
軽量維新 LIGHTREVOシリーズに、ポイントスパイクがついに登場。
プロ野球選手に聞くポイントスパイクの魅力
阪神タイガース 佐藤輝明選手 / TPUソール使用
今高校時代に戻ったら、このスパイクを選ぶと思います。
金具よりも体への負担が少ないのでポイントスパイクを履いています。練習でしっかり地面を噛んでくれますし、すごく気に入っています。
負担軽減を意識するようになったきっかけは、大学時代に怪我をすることがあったからです。スパイクは常に履くものなので体にとって大事だと思ってそこから意識し始めました。高校生も練習がすごく長いのでこのソールのスパイクは良いと思います。
※選手個人の感想です
読売ジャイアンツ 大城卓三選手 /MZ∞ソール使用
翌日の疲労感が違う。金具と遜色ないぐらい滑らない。
ポイントスパイクの一番の魅力は疲労軽減ですね。キャンプとか練習のときとか一日中スパイクを履きます。以前は金具スパイクを履いていたのですが、ポイントスパイクに変えてから、翌日起きたときに足だけじゃなくて体の方も疲労が軽くなりました。
バッティングや守備練習でも、金具スパイクと遜色ないぐらいしっかりしているので、一度履いて試してください。
※選手個人の感想です
着地時の足への負担を軽減
ポイントスパイクでは、着地時足にかかる負担が約10%軽減（※1,2,3）。 実際に、故障のリスク・負担軽減を目的に、プロ野球選手の着用も 近年増加中（※4）。
「たった29ヶ月」。これが高校野球（※5）。 日々の負担を少しでも軽減したい子におススメ。
高校球児も「足が楽」「足が軽い」「足裏の負担が少ない」と実感（※6）。
- ジャンプ着地時の脛骨粗面加速度計測による（p<0.05、n=12名）
- 脚への負担=脛骨粗面加速度(上記1による足への衝撃)
- 当社従来品比較
- ミズノ調べ
- 現役期間となる入学(高校1年4月)～夏の大会(高校3年8月)迄の月数
- アンケートで金具スパイクとポイントスパイクを比較（p<0.05、n=17名）
TPUソールで 金具にはない“柔らかさと反発力”を体感
特 徴
シューズが高反発だと、蹴り出しやジャンプといった体重移動の力を効率良くプレーに変換してくれます。守備の蹴り出しや走塁の際に特に威力を発揮するのです。
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噛むグリップ力(※)を実現
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外部では摩耗しにくい樹脂を使用し、スタッドの減りを軽減。内部では硬い樹脂を使用し、スタッドのたわみを軽減しています。
2つの樹脂をミックスすることで鋭利な形状のスタッドを可能にし、噛むグリップ力(※)を実現しています。- 当社従来品比較
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ミズノエナジー搭載
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ミズノ史上最高の高反発ソール素材である「ミズノエナジー」をミッドソールに搭載することで、高い反発力を実現。また、柔らかさにも優れているため、衝撃を吸収しやすい性質を持っています。
- 鉛直方向に圧縮したときの反発性の比較
- 従来のソール素材（U4ic）と材料性能のみを比較した当社比較数値です。
（向上度合いを示し、生産上、数値はばらつくことがあります。）
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ラインナップ
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LIGHTREVO ELITE TPU
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品番：11GP2310□□
価格：オープン価格
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LIGHTREVO PRO GS TPU
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品番：11GP230001
価格：オープン価格
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MZ∞ソールで安定感と素足感覚を体験
特 徴
シューズが安定すると、打撃や守備での安定感が向上し、自分が思った通りに動きやすくなります。 安定感が向上すると、予測していなかった動きに対しても対応でき、 とっさの動きにも対処しやすくなるのです。
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スタッドの外側配置＆大きな接地面積
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外周部のスタッド位置がTPUソールに比べてかなり外側に配置されていること、接地面積がTPUソールの約1.6倍と非常に大きく地面に触れる面積が増えることから安定感につながります。
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ハーフミッドソール
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よりダイレクトに地面を感じるハーフミッドソール仕様。素足に近い感覚で動きをフォローし、より軽量化にもつながります。
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ラインナップ
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LIGHTREVO ELITE ∞
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品番：11GP231101
価格：オープン価格
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LIGHTREVO BUDDY ∞
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品番：11GP2321□□
価格：オープン価格
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