株式会社 クボタ

株式会社 クボタ

ものづくりの視点からも
働く人への配慮が感じられる
ユニフォームです。

Feel Mizuno

ミズノのユニフォームに変わって、家族からは「そんないいものを着て仕事させてもらえるの!?」と驚かれましたね。着てみると、さすが!立ったり座ったり、仕事中に繰り返し行う動きのストレスが軽減されているのを感じます。この仕事の最大の敵は、夏の暑さ。それが、背中や膝裏のベンチレーションのおかげで快適になったのもありがたいです。ものづくりの仕事をする私たちは「この製品はどんな想いで作られたのだろう?」という視点からものを見るのですが、このユニフォームは、細かな点まで働く人を想って作られているなと感じますね。

藍野大学 医療保健学部 嵩原 咲さん

株式会社 クボタ
溝上 琢磨さん

With Mizuno

創業130周年を機に、ユニフォームを刷新しました。ミズノがワークウエアを作っていると知った時は意外でしたが、「スポーツのノウハウを活用すれば、動きやすいものになるのでは」と期待はしていましたね。コンペ形式で、ミズノを含め数社から提案いただいたのですが、ダイナモーションフィットなどの機能性が高評価につながり、ミズノにお願いすることになりました。今回一番こだわったのは、暑熱対策です。夏の工場は、暑さとの闘いです。そこで、ミズノと相談して、夏用のブルゾンとパンツに、ベンチレーションとメッシュ素材を配置することにしたのですが、現場からは好評です。もう一つこだわったのは、ダイバーシティを考慮したユニフォームの男女共通化です。前立てに、ボタンではなくファスナーを採用することにチャレンジして、誰が着てもフィットするユニフォームを目指しました。今回のリニューアルで、「作業服」というよりも「ユニフォーム」という表現の方がしっくりくるような洗練されたものに生まれ変わり、大変満足しています。このユニフォームなら、リクルーティングにもいい影響があるのではと期待が持てますね。

 

株式会社 クボタ
採用担当者様

株式会社 クボタ