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うごくと、いいこと。

「SUPPORTED BY」は、
スポーツ由来の「アクティブレスト」という休息法にヒントを得た
デイリープロダクトシリーズです。
じっとするだけではなかなかとれない疲れを、
無理なくからだを動かすことで、効果的にオフします。

外出を快適にしたり、
生活の中にある動きをちょっとした「運動」に変えたり、
しぜんとからだを動かしたくなるアイテムをひとつずつラインナップ。
体に軽やかさを吹き込み、1日1日をいい方向へ導けるように支えます。

これまでの「休む」じゃ、休めない。

これまでの「休む」じゃ、休めない。

家にいる時間が増え、慌ただしく歩き回ることは減ったのに、なぜか疲れが溜まっている。そんな不調を感じている人はいませんか?それは、体を動かす機会が減ったことが原因かも知れません。 ミズノの調査では、在宅勤務をするようになった約25%の人が「運動量が減った」と感じています。中には、オンとオフのメリハリがなくなったとの声も。私たちのライフスタイルが大きく変わった今、休み方も変化させる必要がありそうです。
[参考:在宅勤務に関する生活者意識・行動実態に関する自主調査]

 

「動く」ことは、 血を「動かす」ことでもあった。

「動く」ことは、 血を「動かす」ことでもあった。

スポーツに長年向き合ってきたミズノは、近年、アスリートが実践している「アクティブレスト」に着目しました。アクティブレストとは、軽い運動で全身の血行を良くし疲労を回復させること。もともとスポーツ選手のために考案された休息法ですが、実は激しい運動をしない一般の人にとっても有用なメソッドです。例えば、デスクワークが多い現代は、長時間座ったままなんて人も多いはず。動かない状態が続くと、筋肉は縮こまって血流が悪くなります。すると疲労物質がとどまり、その部位に疲れや痛みを感じるように。現代人こそ、アクティブレストのように体を動かして血を巡らせることが必要であるとミズノは考えます。

動いて、休んで、心地よく生きる。

動いて、休んで、心地よく生きる。

伸びをしたり、肩を回してみたり、歩く頻度を増やしたり。ちょっとした気持ちでできるささやかな運動だって、体にとっては嬉しい動き。体を重くしていたものが流れていき、本当の意味で休息に。自分のコンディションが良くなれば、家族や友達、同僚など、日々接する人へもいい影響が出るはずです。SUPPORTED BYは、「動くと、いいこと。」をスローガンに掲げ、あなたの日々に心地よい動きを生み出すアイテムを届けます。「いいこと」が、あなたの体にも、周りの人へも生まれますように。