こうやってできていたんだ!意外と知らないスピードスケートスーツについて
スピードスケートスーツはどこで作られているの?
すべて、兵庫県にあるミズノテクニクス氷上工場で製作しています。スーツは選手ごとのオーダーメイドになるので、パタンナーがひとりひとりのボディサイズに合ったパターンを設計します。設計通りとなるように、熟練の縫製スタッフが仕上げることで完成します。シーズン中にもパターン修正を行い、世界で戦う選手たちの要望に応えるべく、作る側も日々頑張っています。

スピードスケートスーツの特長は?
スピードスケートスーツは、競技中の“体幹の安定性”・“推進力”のサポートと“空力学上の低抵抗”をいかに実現できるかが重要な要素です。
そんなスーツは、ミズノが、公益財団法人日本スケート連盟や、独立行政法人日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンターと共同で開発しています。
どんな生地でつくられているのか?
動きやすさを追求しつつ空気抵抗を減らすためにニット素材を採用しています。また、スケート時の前傾姿勢や蹴り出し動作をサポートするためにテンションを高めたウレタンラミネート素材を使用しています。
ミズノの開発力、技術が生かされているところは?
他国・他メーカーに負けない素材開発・情報収集、選手の要望や身体に合わせたフィッテイング力、縫製技術です。
国内のミズノ自社工場であるミズノテクニクス氷上工場(兵庫県丹波市氷上町)で開発サンプル製作から生産、大会や合宿地などで選手の要望に応じた微調整などを行っています。
いかがでしたか?
スピードスケートスーツにも注目していただきながら、日本選手を応援しましょう!