キャッチボールにおすすめのグローブ4選!初心者が意識すべき選び方も解説!

キャッチボールを行う親子

野球をはじめたばかりのタイミングで購入したグローブは、大切な相棒になるアイテムです。今後買い替えることになっても、思い出深い品として多くのプレーヤーの記憶に残るでしょう。

そのため、初めてグローブを購入する際は、サイズや素材、デザインなどを踏まえ、一番マッチするものを選ぶことがおすすめです。モチベーションを高めてくれるグローブを選べれば、もっと本格的に野球を楽しみたくなります。

本記事では、野球初心者がグローブを選ぶ際のポイントやおすすめ商品、長持ちさせるメンテナンス方法などを解説します。

グローブをはめる少年

野球をはじめたての頃に購入するグローブは、使う人にとって大切な相棒となります。もし買い替えることになっても、最初に使ったグローブは思い出深い品になるはずです。このように、一生の愛着が湧くものだからこそ、以下のようなポイントを意識し自分にマッチするグローブを見つけましょう。

  1. 柔らかくてすぐに使えるか?
  2. サイズが合っているか?
  3. どんな素材を使っているか?
  4. 好みのデザインか?

柔らかくてすぐに使えるか?

購入直後のグローブは基本的に皮革が硬いため、手に馴染んでフィットし使えるようになるまで時間がかかります。とくに「まずは趣味としてキャッチボールをはじめたい」といった場合、あまり使う機会が増えない可能性もあるでしょう。

そのため、購入直後から快適にキャッチボールするには、すでに柔らかく作られているグローブがおすすめです。

サイズが合っているか?

「今の手のサイズ」にマッチするグローブを使いましょう。手にフィットするグローブであれば、「ブカブカで投げにくい」「手を締めすぎて痛くなる」などを防ぎつつ快適にキャッチボールできます。

とくに、子どものグローブを選ぶ際は「体が成長するので少し大きめを買おう」と考えるかもしれません。しかし、手への負担を抑えられるよう、今のサイズを参考にしましょう。具体的には「手をブラブラさせても落ちないか?」という点を基準に考えることがおすすめです。

以下のページでも、グローブを選ぶ際のポイントをまとめているため、参考にしてください。
ディアルーキー - 野球・ソフトボールを始める方のための情報サイト

また、合わせてグローブ以外のアイテム(バットや野球用シューズなど)もチェックしておくと、よりスムーズに野球をはじめられます。
Dear Rookie!-ディアルーキー- 最初に揃えたい9つのアイテム|野球

どんな素材を使っているか?

キャッチボールを行う親子

グローブの素材は、主に以下の2つに分かれます。それぞれで使い心地や手に馴染むまでのスピードが異なるため、好みにマッチするグローブを使いましょう。

【天然皮革】
天然皮革は、グローブの素材としてオーソドックスです。グローブを使い込むほど手に馴染んでフィットするため、グローブでボールを掴む感覚が養えます。牛や豚の革が一般的であり、握る力が弱いお子様には、革が軽くて柔らかい「豚革」がおすすめです。

【合成皮革】
合成皮革は軽量感があり、お手入れしやすい点が特徴です。天然皮革より、比較的リーズナブルに購入しやすいでしょう。

好みのデザインか?

快適にキャッチボールするには、サイズや素材などに加えデザインもチェックすることがおすすめです。自分や子どもが「このグローブを使いたい!」と心から思えるデザインを選ぶことで、キャッチボールへのモチベーションが高まるでしょう。

とくに「子どもがこれから少年野球チームに入るので楽しんでプレーしてほしい」と考えているのであれば、なおさらモチベーションを高めることが大事です。

野球をはじめたての頃に使っていたグローブは、今後長く野球を続ける中でも強く印象に残りやすいものです。だからこそ、ぜひ機能だけでなく見た目にもこだわり、長く大切にしたいと思えるグローブを選びましょう。

親子で使える、キャッチボールにおすすめのミズノのグローブは以下の4つです。

  1. ディアルーキー
  2. ワイルドキッズ
  3. MZ Softer(エムジーソフター)
  4. ボールパーク

ディアルーキー

ディアルーキー

「ディアルーキー」は、野球初心者向けのジュニア用グローブです。小さな子どもでもボールを掴みやすい設計となっています。豚革で柔らかく作られており軽量感もあるため、購入後に親子ですぐキャッチボールしたい方におすすめです。同じモデルで親用サイズも取り揃えています。

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ワイルドキッズ

ワイルドキッズ

「ワイルドキッズ」は、最初に使うグローブとしておすすめの商品です。3Sや5Sといった小さめサイズであるため、幼稚園年中〜年長くらいの子どもでも使いやすいでしょう。ウェブ上端部にスリット構造を設定した「フレキシブルウェブ」であるため、グローブを開閉しやすく、より軽快なプレーを生み出せます。

皮革はピッグスキン(豚革)であり、初心者でもすぐに使いやすい「柔らかさ」と、操作しやすい「軽量感」を持ち合わせている点が特徴です。

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MZ Softer(エムジーソフター)

MZ Softer(エムジーソフター)

「エムジーソフター」は、柔らかく作られているため、購入してすぐに使いやすいグローブです。専用の上質な皮革が使われており、高い耐久性が特徴です。手にフィットして動かしやすいため、使い込むほどプレーヤーにとって理想の形を作りやすいでしょう。皮革にはしなやかさも搭載されており、型崩れしにくい点も特徴です。

グローブの手口部には、立体感のあるウエルダーワッペンでミズノのランバードマークが施されています。

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ボールパーク

ボールパーク

「ボールパーク」は、「キャッチボールしたい」「これから野球をはじめたい」といった人におすすめのシンプルなデザインのグローブです。背面に人工材を使用しているため、軽く柔らかい仕様となっています。

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「軽い運動でキャッチボールしていたが楽しくなったのでもっとやりたい」「子どもが慣れてきたので本格的にプレーさせたい」と考えている場合、サイズや素材に加え、以下のポイントも意識しましょう。

  1. ポジションを踏まえてグローブを選ぶ
  2. グローブに関する規則を確認しておく
  3. (子ども用にグローブを購入する場合)買い替えを前提に考える

ポジションを踏まえてグローブを選ぶ

自分や子どもが希望するポジションを踏まえてグローブを選びましょう。各ポジションでのプレーを踏まえて、サイズやポケットが適切に調節されています。

具体的な種類は、以下の3つです。

  1. オールラウンド用
  2. 捕手用(キャッチャーミット)
  3. 一塁手用(ファーストミット)

【オールラウンド用】

オールラウンド用グローブ

オールラウンド用は、基本的に(捕手と一塁手以外の)どのポジションにも対応できます。野球をはじめたばかりでこれから自分の得意なポジションを探していく段階のプレーヤーや、内外野どちらも守りたいプレーヤーにおすすめです。

サイズの基準は各メーカーで異なって設定されているため、事前に確認しましょう。例えばミズノの場合、(少年野球用については)以下のように分類しています。

グローブのサイズの目安表

【捕手用(キャッチャーミット)】

キャッチャーミット

捕手用(キャッチャーミット)は、捕手がピッチャーのボールを逃さずキャッチしやすいよう、他のグローブより大きめに設計されています。

【一塁手用(ファーストミット)】

ファーストミット

一塁手は、キャッチャーの次にボールキャッチする場面が多いポジションです。そのためポケットが深く広めに、掴みやすいよう設計されています。

グローブに関する規則を確認しておく

本格的に練習や試合をするなら、グローブの利用規則に則った製品を使いましょう。年代ごとで規則が異なるため、事前にチェックしてください。例えばリトルリーグの場合、以下のような規則が設けられています。

【リトルリーグ(一部抜粋)】
・捕手は捕手用ミット(一塁手ミットまたは野手用グラブとは違う)を使用しなければならない。手を保護できるものであれば形状、サイズ、重さの制限はない。
・一塁手は縦(先端から末端まで)が30.5cm以下、横(親指のまたからグラブの外縁まで)が20.3センチcmのグラブまたはミットが使える。重さの制限はない。
・一塁手と捕手以外の各選手は縦が30.5cm以下、横(親指からグラブの外縁まで)が19.4cm以下のグラブを使用できる。重さに制限はない。投手のグラブは縫目、紐、網を含めた全体が一色でなければならない。但し白色または灰色であってはならない。
引用:特定非営利活動法人リトルリーグ東京連盟
※2026年2月10日時点

より詳細なルールは、以下でまとめた各連盟の公式サイトをご確認ください。
ミズノ公式オンライン|用具規則

(子ども用にグローブを購入する場合)買い替えを前提に考える

子どもの体は成長が早いため、大きくなったらその都度マッチするサイズのグローブを購入しましょう。サイズが合わないと「ブカブカでプレーしにくい」「手を締め付けるのでボールをキャッチしにくい」などが発生する原因になります。

グローブのメンテナンス方法

チームでプレーしたり本格的にポジションごとで練習したりする場合、グローブを使う頻度が増えるため、どうしても劣化も早くなります。なるべく長持ちさせるためにも、正しいメンテナンスのコツや保管方法を知っておきましょう。

正しくメンテナンスし、適切に保管することを心がけることで、大切な相棒となるグローブを、長く・よい状態で使い続けることができます。

メンテナンス方法

メンテナンス方法はお手入れのタイミングで若干異なるため、意識してください。

【使用前のメンテナンス方法】
指先の紐を適度に締めましょう。とくに親指掛けの部分は、グローブさばきに影響を与えやすいため、使用前に調整してください。また、オイル(保革油)を全体に薄く伸ばし塗っておくと、革の表面をしっとりさせてボールが食いつきやすくなります。

使用前の具体的なメンテナンス方法は、以下のページをご覧ください。
ミズノ公式オンライン|【グラブのお手入れ〜まず始めに〜】
ミズノ公式オンライン|【グラブのお手入れ〜使い始める前に〜】

【日常的なアフターケア】
試合や練習で革に付着した汚れを落とし、全体にオイルを薄く塗ります。塗りすぎるとグローブが型崩れしたり重くなったりするため、使う量に注意しましょう。

日常的なアフターケアの具体的な方法は、以下のページをご覧ください。
ミズノ公式オンライン|【グラブのお手入れ〜日常のアフターケア〜】

【使い込んだグローブのメンテナンス方法】
プレー以外ではなるべくグローブに触らないようにしましょう。使用後は上記の方法でお手入れしますが、それ以外は大切に保管することがおすすめです。

使い込んだグローブの具体的なメンテナンス方法は、以下のページをご覧ください。
ミズノ公式オンライン|【グラブのお手入れ〜使い込んだグラブのケア〜】

保管方法

グローブを保管する際は、以下いずれかの方法を意識しましょう。

  1. 親指部と小指部を下にして置く
  2. 指先を地面につけて逆さ置きする

また、移動時にグローブを袋へ入れる際、ボールをポケット部に入れておくと型崩れしにくいでしょう。

具体的な保管方法は、以下の記事で写真付きで解説しています。
ミズノ公式オンライン|【グラブのお手入れ〜グラブの保管方法〜】

キャッチボールを行う野球少年

まずキャッチボールから野球をはじめたい人は、柔らかさやサイズなどを踏まえて、マッチするグローブを選びましょう。そして「チームに入って本格的にプレーしたい」と考えるようになったら、希望のポジションを踏まえて選ぶことがおすすめです。

キャッチボールで使えるおすすめのグローブとしては、以下の4つが挙げられます。野球をはじめたばかりのタイミングで使うグローブは思い出深いアイテムになるため、サイズやデザインなどを踏まえ、よりマッチするものを選びましょう。

ディアルーキー

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ワイルドキッズ

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MZ Softer(エムジーソフター)

MZ Softer(エムジーソフター)

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ボールパーク

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