ゴルフ中級者におすすめのアイアン3選!選び方のポイントも解説
目次
中級者がアイアンを選ぶ際は、番手やヘッドの形状、ヘッドの製法などのポイントを押さえることがおすすめです。
本記事では、中級者におすすめのアイアンや選ぶ際のチェックポイントなどを解説します。
1.中級者におすすめのアイアン3選!
中級者におすすめのアイアンは、以下の3つです。
- Mizuno Pro M-13
- Mizuno Pro M-15
- JPX 925 FORGED
Mizuno Pro M-13
Mizuno Pro M-13 アイアン 6本組(No.5~9、PW)(N.S.PRO MODUS3 TOUR110 スチールシャフト付)
Mizuno Pro M-13 アイアン 単品(No.4、GW)(N.S.PRO MODUS3 TOUR110 スチールシャフト付)
「Mizuno Pro M-13」は、打ちやすさと打感を求める中級者におすすめの高性能鍛造アイアンです。
ロングアイアン(4〜5番)は、飛びを求めたフルポケットキャビティ構造になっています。 コンターエリプスフェースを採用する事で高初速エリアを拡大し、飛ばしやすさを追求しました。
ミドルアイアン(6〜8番)はマイクロスロット加工を採用したポケットキャビティ構造です。飛距離と操作性を両立させたミドルアイアンになっております。
ショートアイアン(9番~Gw)は、フェースネック一体の1ピース軟鉄鍛造アイアンです。打感のよさを追求しつつ、重心の高さを上げることでよりスピンがかかりやすい設計にしています。
以上のことから、「Mizuno Pro M-13」は中級者をはじめ、幅広いゴルファーにおすすめのモデルです。
Mizuno Pro M-15
Mizuno Pro M-15 アイアン 6本組(No.5~9、PW)(New MCI 80 カーボンシャフト付)
Mizuno Pro M-15 アイアン 単品(No.4、GW)(New MCI 80 カーボンシャフト付)
「Mizuno Pro M-15」は、打ちやすさと飛距離を求めるゴルファーにおすすめのホットメタルブレードアイアンです。
ロングアイアン(4~7番)では、約50gのタングステンを浮かせて配置しソールの薄肉部を拡大することで、高反発化の実現を追求しています。また、重心位置を低く・重心深度を深く設計しているため、高弾道で飛ばしやすい点もなどから中級者にもおすすめのモデルと言えます。
ミドルアイアン(8番)では、構造の中にあえてタングステンを採用していません。ロングアイアンとショートアイアンのギャップを埋める役割を持っています。
ショートアイアン(9番~Gw)では、重心の高さを上げることで、よりスピンがかかりやすい「半中空構造」を採用しています。フェースネック一体の構造とすることで、打感のよさも追求しています。
JPX 925 FORGED
JPX 925 FORGED アイアン 5本組(No.6~9、PW)(TRAVIL 85 カーボンシャフト付)
JPX 925 FORGED アイアン 単品(No.5、GW)(TRAVIL 85 カーボンシャフト付)
「JPX 925 FORGED」は、JPX鍛造アイアン史上最高反発を更新したアイアンです。フェースセンターを厚くしてそこから楕円状にフェースを薄くし、その後に改めて厚くする「コンターエリプリフェース」を採用することで、フェース全体のボールスピード向上やオフセンターショットでの安定した飛距離性能の発揮を追求しています。
ロングアイアン(4〜7番)では、クロムモリブデン鋼(SCM420)鍛造フェースとステンレススチール(SUS431)のバックパーツを組み合わせることで、従来のマイクロスロット構造では不可能だった反発性能を実現しました。
ショートアイアン(8番〜GW)は、厳選された軟鉄素材「S25CM(1025)」から作られています。正確性やコントロール性の実現を追求しつつ、ミズノの打感を象徴するフィーリングを実感できるでしょう。
2.中級者がアイアンを選ぶ際のチェックポイント
中級者がアイアンを選ぶ際のポイントは、主に以下の6つです。
- 番手
- ヘッドの形状
- ヘッドの製法
- ネック形状
- シャフトの素材
- ソール幅
番手
番手の数字が大きいほど、シャフトは短くなりロフト角も大きくなります。
飛距離の目安やライ角も変わるため、自分のスキルや目標の飛距離などを踏まえ、適切な番手を選ぶことがおすすめです。上の番手についてはアイアンが得意な人は5番、苦手な人はユーティリティで対応するとよいでしょう。
ユーティリティの詳しい選び方やおすすめについては、以下の記事を参考にしてください。
関連記事:ゴルフクラブのユーティリティとは?種類や選び方のポイント、おすすめ製品などを紹介
ヘッドの形状
ヘッドの形状は、主に以下3つです。
【マッスルバックアイアン】
フェースの裏側が肉厚になっているアイアンです。裏側に凹凸はなく、1枚の板のようにシンプルな形で設計されています。弾道の高さや打球の曲がり幅、スピン数などをコントロールしやすい点が特徴です。
【キャビティアイアン】
フェースの裏側を削ることで、凹凸を持たせているアイアンです。削った重量をヘッドの外側に寄せてスイートスポットを拡大しているため、芯を外しても安定して飛距離を伸ばせるでしょう。
【中空アイアン】
ヘッド内部が空洞になっているアイアンです。フェースを薄くできるため、たわみを利用し飛距離を伸ばしやすいでしょう。
ヘッドの製法
ヘッドの製法は、主に以下2つです。
【鍛造(フォージド)アイアン】
高温で金属を熱しながら叩いて成型する製法です。金属を叩き密度を高めることで、強度を保ちつつ柔らかく気持ちのよい打感の実現を追求できます。ミズノのアイアンでは、独自の鍛造方法である「グレインフローフォージドHD製法 」を採用しています。1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型することで、ヘッド内部で打感を途切れさせず長く響かせることが可能です。
【鋳造(キャスト)アイアン】
溶かした金属を型に流し込んで成型するアイアンです。フォージドとは異なり複雑な構造を設計する事ができます。
ネック形状
ネック形状は、主に以下2つです。
フィッティングをして自分にあった形状を選びましょう。
【ストレートネック・アイアン】
シャフトとフェースが、以下のようにほぼ一直線になっているアイアンです。フェースを手軽に開閉できるため、ドローやフェードを打ち分けやすい点が特徴です。
【グースネック・アイアン】
以下のように、シャフトの中心線よりフェースがやや後方に位置しているアイアンです。重心が深めに設計されているため、ボールを上げやすいでしょう。
シャフトの素材
シャフトの素材には、主に以下の2種類があります。
こちらもフィッテングをうけて自分に合うシャフトを選択しましょう。
【カーボンシャフト・アイアン】
炭素繊維で作られています。軽量感があるため、パワーに自信がない人でも飛距離を伸ばしやすい点が特徴です。
【スチールシャフト・アイアン】
カーボンより重量感があります。ブレを減らし安定したスイングの実現を追求できる点が特徴です。
ソール幅
プレースキルが向上したら、「ソール幅が狭いモデル」もおすすめです。
このように中級者がアイアンを選ぶ際は、下記の観点を踏まえることがおすすめです。各項目の詳細な説明については、以下の記事をご覧ください。
関連記事:アイアンの種類を「番手・ヘッドの形状・製法・ネック形状」別に一覧で紹介!それぞれの特徴も把握しよう
3.中級者は「自分のプレースタイル」を把握したうえで選ぼう!
基本的にアイアンを選ぶ際は、番手やヘッドの形状、ネック形状などのポイントを踏まえましょう。とはいえ、上記はあくまでも基本的な選び方であり、絶対の基準ではありません。
実際に選ぶ際は、プレースキルや体格、プレー時の癖などに合わせて調整することがおすすめです。過去の自分のプレー経験を振り返り、スキルや癖などを考慮することがおすすめです。
マッチするアイアンを見つけるにはフィッティングを活用しよう!
自分にマッチするアイアンを見つけるには、ぜひフィッティングを活用しましょう。フィッティングとは、プレーで最大限の成果を出せるアイアンを選べます。
ミズノでもアイアンのフィッティングサービスを実施しているため、ぜひご活用ください。ミズノのフィッティングでは「セットオプティマイザー」という専用の計測器を使い、3球ショットしていただくことで、ヘッドスピードやスイングテンポ、トウダウンなどを計測します。結果をもとに適切なシャフトの硬さや重さ、キックポイントなどを洗い出し、マッチするモデルを提案可能です。
実施店舗などの詳細は、以下のページよりご確認ください。
ミズノのフィッティング
4.アイアンと合わせて他のクラブも自分にマッチした1本を選ぼう!
アイアン以外のクラブについても、それぞれの特徴や選び方のコツなどを踏まえ、自分にマッチした1本を見つけることがおすすめです。アイアンも含め、自分のスキルやプレースタイルにマッチしたクラブを揃えることで、最大限の実力を発揮しやすくなります。
アイアン以外の具体的な選び方は以下の記事で解説しているため、ぜひ参考にしてください。
- ユーティリティ
関連記事:レベル別におすすめユーティリティを紹介!選び方のポイントも押さえよう - ウェッジ
関連記事:ミズノおすすめのウエッジをレベル別で紹介!種類や選び方のポイントなども解説 - ドライバー
関連記事:ゴルフクラブのドライバーの種類は?選び方のポイントやおすすめ製品などを紹介
5.中級者ならではの選び方を押さえてマッチするアイアンを使おう
中級者がアイアンを選ぶ際は、番手やヘッドの形状、ヘッドの製法、ネック形状などをチェックし、適切な1本を見つけることがおすすめです。とくに、同じ中級者でも「脱初心者したばかり」「すでに上級者に近いスキルを持っている」というように差があるため、フィッティングを活用し自分にとっての使い心地や打感などを踏まえて選ぶとよいでしょう。
6.中級者におすすめのアイアン
中級者におすすめのアイアンとしては、以下の3つが挙げられます。自分のプレースキルや癖などを振り返り、マッチする1本を見つけましょう。
Mizuno Pro M-13
Mizuno Pro M-15
JPX 925 FORGED