おすすめのサッカートレーニングシューズ5選!具体的な選び方も解説

サッカースパイク

トレーニングシューズは、コンクリートでの練習やフットサルコートでのプレーなど、スパイクを使用しにくいシーンで必要となります。サイズやクッション性、軽量感といったポイントを押さえ自分にマッチするシューズを選ぶことで、体への負担を軽減しつつ、よりパフォーマンスを発揮しやすくなるでしょう。

メーカーによっては試し履きサービスを実施しているため、購入後のミスマッチをなるべく回避したい人は、積極的に活用することがおすすめです。ミズノも試し履きサービスを実施しており、無料でサイズ交換が可能なため、ぜひご活用ください(詳細は後述)。

本記事では、サッカーのトレーニングシューズの必要性や選び方のポイント、おすすめ商品などを解説します。

トレーニングシューズは、以下のように「スパイクを利用しにくいシーン」で必要なシューズです。

  1. コンクリートでの練習
  2. 試合会場までの移動
  3. 体育館
  4. フットサルコートでのプレー

もし、上記のようなシーンでスパイクを履くと、スタッドが削れたり地面を傷付けたりすることもあるでしょう。

また、スパイクは強力なグリップ力を生む反面、靴底のスタッドが硬い地面からの突き上げを生むため、知らず知らずのうちに足腰への負担を蓄積させる可能性があります。

そのため、体への負担を減らしパフォーマンスの向上を目指す意味でも、「練習前のウォーミングアップではトレーニングシューズを履いて、実戦練習でスパイクを履く」というように、シーン別でシューズを使い分けることがおすすめです。

とくに体が成長途中である小学校低学年くらいの子どもの場合、足への負担を考慮して試合などでもスパイク自体を使わないケースがあります。結果的にトレーニングシューズを使う機会が増えるため、なおさらトレーニングシューズ選びには気を配るとよいでしょう。

サッカーのトレーニングシューズを選ぶ際は、以下のポイントを意識しましょう。

  1. サイズ
  2. クッション性
  3. 軽量感
  4. アッパーの素材
  5. デザイン

サイズ

自分の今の足にフィットするサイズのトレーニングシューズを選びましょう。とくに子ども用を購入する際、「すぐ成長するから少し大きめを使おう」と考えるかもしれません。しかし、サイズが合わないトレーニングシューズを履くと、ブカブカになって上手くプレーできないかもしれません。また、転倒リスクもあるため、買い替え前提で今のサイズにフィットするシューズを選ぶことがおすすめです。

足のサイズを計測する際は、以下で図示した「足幅・足長・足囲」の3点をチェックしましょう。

足サイズ計測

計測の際は、以下のページに記載している「足サイズ計測シート(PDF)」をご活用ください。足のサイズと比較し、目安として「1cm前後」の余裕を持ったサイズのシューズを選ぶとよいでしょう。
ミズノ公式オンライン|【シューズ】サイズの選び方

クッション性

クッション性を持つトレーニングシューズであれば、プレーや練習中の足への負担を軽減しやすいでしょう。とくに小学生くらいの子どもは体が成長途中であるため、なるべく足への負担軽減を意識することがおすすめです。具体的には、靴底が厚めでのシューズを選ぶとよいでしょう。

軽量感

軽量感があるトレーニングシューズであれば、プレーの際に軽やかに動けるでしょう。とくにサッカーでは、ドリブルを仕掛けながら走ったりクイックな動きで相手を回避したりというように、さまざまな動きが要求されます。こうした動きを理想通り実現するためにも、なるべく軽量感があるシューズを使いましょう。

アッパーの素材

「アッパー」とは、トレーニングシューズの足の甲に該当する部分を包む甲皮のことです。このアッパーには、主に「天然皮革・人工皮革(合成皮革)」の2種類があります。それぞれで以下のような特徴があるため、自分の好みや履き心地を踏まえて選びましょう。

【天然皮革】
天然皮革は柔らかく伸びがよいため、履く回数が増えるほど足にフィットしやすい点が特徴です。素足感覚でボールを扱いやすいため、ボールタッチに繊細さを求める人におすすめでしょう。

水に濡れた後のケアを怠ると縮みやすいため、使用後に毎回水を拭き取ったり、シューズ専用ケア用品を使ってお手入れしたりすることがおすすめです。ミズノ公式オンラインでは、シューズケア用品である「ZERO+シューズシャンプー」「ZERO+シューズクリーナー」を販売しています。繊細な天然皮革のシューズを使う際は、ぜひご活用ください。

【人工皮革】
人工皮革は、天然皮革より耐久性・耐水性が高い点が特徴です。皮が伸びにくく、毎日使っても型崩れしにくいため、部活やクラブチームの練習などで履く機会が多い人におすすめでしょう。天然皮革より、比較的お手入れの手間はかかりません。

デザイン

サイズやアッパーの素材といった機能的な部分だけでなく、デザイン面もチェックしましょう。自分好みのデザインが施されたトレーニングシューズを選んだほうが、プレーへのモチベーションを高められます。

デザインについては、「好きなカラー一色でデザインされている」「差し色でオシャレさを演出している」「ロゴマークがさりげなく刺繍されている」といった観点でチェックすることがおすすめです。

ミズノがオススメするサッカーのトレーニングシューズは、以下の5つです。

  1. ミズノアルファⅢ ELITE AS
  2. モナルシーダNEO III SW AS
  3. モレリア SALA JAPAN TF
  4. モナルシーダNEO III SELECT Jr AS
  5. ミズノアルファⅢ SELECT Jr AS

ミズノアルファⅢ ELITE AS

ミズノアルファⅢ ELITE AS  

詳細

重さ 約250g(27cm片方)
サイズ 約23〜30cm
アッパーの素材 合成皮革
ソールの素材 合成底

「ミズノアルファⅢ ELITE AS」は、ニット素材を採用した新3層構造のアッパーが足を包み込むような柔らかなフィット感を実現しました。ミッドソール全面には柔らかさと反発性に優れたMIZUNO ENERZYを採用し、ミズノ史上最高のインソール用高反発素材を使用したミズノエナジーxpインソールも魅力です。

モナルシーダNEO III SW AS

モナルシーダNEO III SW AS  

詳細

重さ 約285g(27cm片方)
サイズ 約24〜30cm
アッパーの素材 人工皮革
ソールの素材 ゴム底

「モナルシーダNEO III SW AS」は、「甲高・幅広」という選手におすすめの、スーパーワイドフィットのトレーニングシューズです。柔らかな人工皮革と4E相当のスーパーワイドフィットが特徴の1足です。「軽量・柔軟・素足感覚」を追求しています。

また、通常のインソールより約1.5倍のグリップ力がある「ゼログライドライトインソール」を搭載しており、シューズ内での足ズレを軽減し、キレのある動きをサポートしてくれます。

モレリア SALA JAPAN TF

モレリア SALA JAPAN TF  

詳細

重さ 約245g(27cm片方)
サイズ 約23〜30cm
アッパーの素材 人工皮革、天然皮革
ソールの素材 合成底

「モレリア SALA JAPAN TF」は、
//MORELIAシリーズ誕生40周年を記念した「Ruby Red Pack」限定カラーのトレーニングシューズです。素足感覚を追求しています。フットサル専用のクロスステッチを採用した天然皮革モデルであり、柔らかなフィット感と軽量性が魅力です。

フルレングス仕様のミッドソール全面に、ミズノ史上最高の高反発素材である「MIZUNO ENERZY」を採用することで、クッション性と反発性の実現も追求しています。

モナルシーダNEO III SELECT Jr AS

モナルシーダNEO III SELECT Jr AS  

詳細

重さ Jr:約180g(22cm片方)
大人:約245g(27.0cm片方)
サイズ Jr:約19〜24cm
大人:約24.5~29cm
アッパーの素材 人工皮革
ソールの素材 ゴム底

「モナルシーダNEO III SELECT Jr AS」は、柔らかな人工皮革と足に沿うようなワイドフィットが特徴のトレーニングシューズです。「軽量・柔軟・素足感覚」を追求しています。エントリーモデルであるため、サッカー初心者におすすめです。

ミズノアルファⅢ SELECT Jr AS

ミズノアルファⅢ SELECT Jr AS  

詳細

重さ Jr:約195g(22cm片方)
大人:約260g(27cm片方)
サイズ Jr:19cm、20cm、21~24cm
大人:約24.5~29cm
アッパーの素材 人工皮革
ソールの素材 ゴム底

「ミズノアルファⅢ SELECT Jr AS」は、メッシュ素材を採用したアッパーとニット素材を採用したタングが柔らかなフィット感を実現しました。シューズの命とも言えるラストには、ワイドラストを採用し、幅広で安心感のある履き心地を追求しています。

このように、トレーニングシューズを選ぶ際は「今の足のサイズにフィットしているか?」「軽量感はあるか?」といったポイントを押さえることがおすすめです。自分にとって履きやすい1足を見つけられれば、よりサッカーを楽しんでプレーできるでしょう。

もし可能であれば、一度試し履きしてから購入することがおすすめです。確かにインターネットの情報でも、サイズやデザインなどはチェックできます。とはいえ、実際に履いてみると「思ったよりサイズがきつい」「履いてみるとデザインの印象が変わった」ということがあるかもしれません。

そうした購入後のミスマッチをなるべく避けるためにも、事前に試し履きしましょう。試し履きの際は、ぜひミズノの試し履きサービスをご利用ください。本サービスでは、ミズノが販売するトレーニングシューズを購入前に無料でお試しいただけます。もし履き心地がイメージと違った場合は、無料で交換・返品可能です。

最長2週間まで試し履き可能なため、ご納得いただくまでご活用ください。ミズノ公式オンライン|迷ったら試し履き。返品は無料

ミズノアルファⅢ SELECT Jr AS

サッカーソックスを履いた状態で試すことがおすすめ

サッカーソックスは、プレー中に動くことを考慮し、やや厚めに作られていることがあります。そのため、日常生活で使っている靴下でシューズを試し履きすると、実際のプレー時と感覚が異なってしまうかもしれません。なるべくトレーニングシューズを使う状況に近付けるためにも、サッカーソックスを履いた状態で試し履きしましょう。

トレーニングシューズと同じく、サッカースパイクも自分にマッチした1足を選びましょう。とくにスパイクは、試合で使う機会が多いシューズです。そのため、試合本番で普段の練習の成果を発揮し実力を出し切れるよう、自分にマッチしたスパイクを使いましょう。サイズやスタッドの種類などが合っているスパイクを選ぶと、自分の力を発揮しながら心地よくプレーできます。

おすすめのサッカースパイクや具体的な選び方のポイントなどは、以下の記事で解説しています。
おすすめサッカースパイク5選!こだわり別で人気モデルを紹介【タッチ/スピード/コスパ】

足への負担を減らし楽しくサッカーをプレーするには、「自分の足のサイズにフィットしているか?」「クッション性があるか?」といったポイントを踏まえて、トレーニングシューズを選ぶことがおすすめです。自分にマッチした1足を使うことで、足への負担を減らしながら、心地よくトレーニングに取り組めます。

実際に購入する際は、各メーカーが実施している試し履きサービスも活用しながら、「サイズが本当にフィットしているか?」「想定通りのデザインか?」などを入念にチェックするとよいでしょう。