高校野球ルール対応バッティンググローブのおすすめ5選!選び方やお手入れ方法なども解説!

高校野球ルール対応のバッティンググローブ

高校野球ではほぼ毎日練習があるため、どうしてもバッティングやプレー中のデッドボールなどで、手への負担が溜まりやすいでしょう。そのため、手の保護やグリップ力の向上のためにバッティンググローブを使うことがおすすめです。

選ぶ際は「高校野球のルールに対応しているか?」をチェックしたうえで、サイズや素材、耐久性などをチェックしましょう。本記事では、高校野球で使うバッティンググローブを選ぶ際のポイントやおすすめ商品、購入時の注意点などを解説します。

高校野球ではほぼ毎日練習するため、どうして素振りや打撃練習の影響で手への負担が膨らみやすいでしょう。手にマメができたり皮が剥けたりするかもしれません。また、デッドボールなどによって怪我を負う可能性もあります。

こうした手への負担や怪我のリスクを抑えるには、手を保護する目的で「バッティンググローブ」を装着することがおすすめです。バッティンググローブを活用すれば、バッティングを繰り返すことによる手への刺激を抑え、マメができたり皮が剥けたりするリスクを下げられます。また、万が一、プレー中にボールが手に当たっても、怪我のリスクを減らせます。

高校野球ルール対応のバッティンググローブ

高校野球では、バッティンググローブのデザインに関するルールが設けられています。意図せず違反しないよう、最初に以下のルールを確認しましょう。

■マークの表記
<商標>
・手袋の素材と同色のものを表面の1箇所のみに表示することとし、その大きさは7平方センチ以下とする。

■カラー、その他
<カラー>
・ホワイト(革の自然色含む)またはブラック一色とする。
・手袋本体に使用する素材(商標を含む)は、表面感や表面柄感を統一する必要はないが、ホワイトおよびブラック一色に見えることとする。<使用制限>・当て革補強(衝撃吸収材内蔵含む)を施した手袋の使用は認める。
・出塁時に、ひとまわり大きいサイズの走塁用手袋(走塁ガード手袋)の使用は認めない。
・守備時の野手の手袋の使用を認める。

■その他
・手袋の表面に氏名、番号、その他の文字を表記することは禁止する。
引用:|2025年度高校野球用具の使用制限 p.4
※2026年1月5日時点

ミズノのバッティンググローブなら高校野球向けモデルを見分けやすい

上記のように、高校野球のバッティンググローブでは細かいルールが設けられているため、選ぶ際に迷うかもしれません。もし間違えると試合で使えない可能性もあるため、不安になってしまうでしょう。

不安を解消するには、明確に「高校野球で対応している」と示しているバッティンググローブを使うことがおすすめです。例えば、ミズノなら「高校野球ルール対応モデル」と記載してあるため、間違えずに選べます。

高校野球ルール対応のバッティンググローブ

バッティンググローブを選ぶポイントは、主に以下の4つです。

  1. サイズ
  2. 素材
  3. 耐久性
  4. ベルトの数

サイズ

今の手のサイズにフィットするバッティンググローブを選びましょう。フィットしていれば「手を締め付けてしまい不快感が気になる」などのトラブルを起こしにくくなるため、快適にプレーできます。

とくに高校生はまだ体が成長するため、サイズが大きくなることを見越して、ワンサイズ上を購入したいかもしれません。しかし、フィットしないと上記のようなトラブルが起きる可能性があるため、「今の手のサイズ」にフィットするバッティンググローブを使いましょう。

なお、装着した際の具体的なフィット感は、各メーカーで若干異なります。そのため、事前に今の手のサイズを測っておきましょう。以下で示した「手囲い(※)」の長さを計測することがおすすめです。

手のサイズ計測

※「親指の第一関節とほぼ同位置にある生命線の始点」と「小指の付け根と手首を結んだ線の手首から3分の1の距離」を結んだ手の周囲のこと

素材

バッティンググローブの素材は、大きく以下の2種類です。使い心地や耐久性などが異なるため、自分にマッチしたものを使いましょう。

【天然皮革】
フィット感があり、手に馴染みやすい点が特徴です。素手に近い感覚で装着できるため、繊細なバットコントロールがしたい方におすすめです。

【合成皮革(人工皮革)】
天然皮革より耐久性が高く、破れにくい点が特徴です。グリップ力や耐久性などの機能を付加できるため、幅広いモデルの中から自分のニーズにマッチしたバッティンググローブを選びやすいでしょう。

とくに高校野球では、ほぼ毎日練習するためバッティンググローブを使う機会が増えます。そのため、例えば「試合ではフィット感を重視したいので天然皮革を選ぶ」「打ち込み練習が多いので耐久性がある合成皮革を使う」というように選び分けることもおすすめです。

耐久性

メーカーによっては、特殊な構造や素材を使った「耐久性特化モデル」などのバッティンググローブを販売しています。高校野球ではほぼ毎日練習するため、高い耐久性を持っているバッティンググローブを使うとよいでしょう。

例えばミズノなら、中学・高校生の本気の打撃練習を強力にサポートできる耐久性特化モデル「ガチグラブ」や、その天然皮革モデルの「ガチレザー」などを取り揃えています。

ベルトの数

バッティンググローブのベルトの数は、主に以下の2種類に分かれます。

  1. シングルベルト:ベルトが手首部にひとつのため、着け心地をすぐに調節できます。
  2. ダブルベルト:手首部と甲部のふたつのベルトで手をしっかりホールドできます。

基本的に自分の好みに合わせて選びましょう。

高校野球ルールに対応したミズノおすすめのバッティンググローブは、以下の5つです。

  1. ガチグラブ
  2. ガチレザー
  3. ウィルドライブ
  4. 【グローバルエリート】ZeroSpace
  5. 【ミズノプロ】パワーアークDI

ガチグラブ

ガチグラブ

「ガチグラブ」は、中学・高校生の本気の打撃練習を強力にサポートできる、ミズノが誇る耐久性特化モデルのバッティンググローブです。掌のベース素材に、高い耐久性と柔らかな風合いを兼ね備えた専用素材「ガチスエード」を採用することで、従来の合成皮革より高い耐久性の実現を追求しています。

また、このガチスエードにシリコーン加工を付加し高いグリップ力の実現を追求しているため、プレー時にしっかり握りこめるでしょう。

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ガチレザー

ガチレザー

「ガチレザー」は、高い耐久性を誇るガチシリーズの天然皮革モデルです。掌素材には、厚みのあるやぎ革「ガチゴートレザー」を採用しています。また、掌側指部分の縫合わせを通常と逆にする(ピケ縫い)ことで、優しい指入れの実現も追求しています。

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ウィルドライブ

ウィルドライブ

「ウィルドライブ」は、以下2種類のシリーズがあるバッティンググローブです。

「レッド」では、小指・薬指・中指・当て革部に特殊合成皮革を採用することで、高いグリップ力・密着性・耐久性を実現しています。スイングを強力にサポートできるため、パワーを活かしたいプレーヤーにおすすめです。

「ブルー」では、甲側に搭載された伸縮素材が素手感覚の装着性を実現しています。柔らかな装着性のウレタンベルトが、的確なミートへの動きをサポートしてくれます。そのため、バットのコントロールを重視したいプレーヤーにおすすめです。

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【グローバルエリート】ZeroSpace

【グローバルエリート】ZeroSpace

「【グローバルエリート】ZeroSpace」は、ミズノ史上最高のフィット感を誇るバッティンググローブです。求める方向に対して高い伸縮性を持つマルチストレッチ合成皮革「ゼロスペ合皮」を採用することで、手と手袋の一体感を可能な限り高めています。スエード調に仕上げ、手甲全体と指マチ部にゼロスペ合皮を使用することで、ミズノ史上最高のフィット感を実現しました。

また、スイング時の力の流れ・強さを分析し「グリップと掌」「掌と手袋内部」の密着性を高めるため、高いグリップ力を誇る「特殊合成皮革」を採用しています。手袋の内側から当てて縫製しているため、内部のブレを抑制し全力のスイングをサポートします。

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【ミズノプロ】パワーアークDI

【ミズノプロ】パワーアークDI

「ミズノプロ シリコンパワーアーク」は、シリコンパワーアークラインによって、スイング時のパワーロスを最小限に抑えることを追求したバッティンググローブです。掌部にはダイヤエンボスシープレザーを採用しており、天然皮革の弱点である汗によるグリップ力低下を軽減します。また、「パワーアーク専用指先独自縫製」を施しているため、指先との密着感をアップさせ、指の力をスムーズにグリップへ伝えることが可能です。

シリーズ累計販売数43万双(※)の人気モデルのため、試合用のバッティンググローブ選びに迷ったときはこちらのモデルをおすすめします。
※2012年〜2025年6月現在

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高校野球ルール対応のバッティンググローブを選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。

  1. 水洗いできるか事前に確認する
  2. 予備のバッティンググローブを持っておくことも検討する

水洗いできるか事前に確認する

バッティンググローブの中には水洗いできない製品があるため、事前に確認しましょう。

とくに高校野球用のバッティンググローブはほぼ毎日使うため、どうしても汚れやすいでしょう。そのため、なるべくキレイに使い続けたい場合は、水洗い可能なバッティンググローブを選ぶことがおすすめです。

ミズノであれば、水洗いできるバッティンググローブにはパッケージ、公式サイト内で「単独水洗い可」と表記されているため、見分けやすいでしょう。

予備のバッティンググローブを持っておくことも検討する

バッティンググローブは、「体が成長して手のサイズに合わなくなった」「破れや縫い糸がほつれて劣化した」といったタイミングで買い替えることが一般的です。しかし高校野球用の場合、ほぼ毎日の練習で使うため、どうしても劣化が早まるかもしれません。そのため、買い替えを前提として予備のバッティンググローブを持っておくとよいでしょう。

バッティンググラブホルダー

なるべく買い替えの頻度を減らしてバッティンググローブを長持ちさせるには、以下のコツを意識してお手入れしましょう。素材の種類ごとで簡単にお手入れ方法を紹介します。

  1. 天然皮革の場合
  2. 合成皮革(人工皮革)の場合

天然皮革の場合

天然皮革の場合、基本的に水洗いが推奨されていません。そのため、毎日の練習後に乾いた布で泥や土を優しく落としたうえで形を整え、風通しのよい日陰で干しましょう。

中には水洗い可能なバッティンググローブもあるため、「水でしっかり洗いたい」という人にはおすすめです。例えば、ミズノの「アラテン」というモデルは、天然皮革で作られていますが水で手洗いができます。

また、メーカーによってはバッティンググローブ用のお手入れグッズを取り扱っているため、活用しましょう。例えば、ミズノなら「バッティンググラブホルダー」というグッズを取り扱っています。バッティンググローブをホルダーにセットし、バックパックなどに取り付けて持ち運べるため、湿気による革の硬化を軽減し形を保ちやすくなるでしょう。

合成皮革(人工皮革)の場合

合成皮革の場合、水にバッティンググローブを浸けて、上から押すイメージで優しく揉み洗いしてください。洗濯後はタオルで水分を拭き取って形を整え、風通しのよい日陰で乾かしましょう。

高校野球では、ほぼ毎日練習でバッティンググローブを使うことが予想されます。そのためサイズや耐久性などをチェックし、自分にマッチするバッティンググローブを選びましょう。また、長持ちさせるために、練習後はこまめにお手入れすることがおすすめです。

高校野球でおすすめのバッティンググローブとしては、以下の5つが挙げられます。毎日の練習で快適に使うためにも、サイズや素材、耐久性などをチェックし自分にマッチするものを見つけましょう。

ガチグラブ

ガチグラブ

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ガチレザー

ガチレザー

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ウィルドライブ

ウィルドライブ

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【グローバルエリート】ZeroSpace

【グローバルエリート】ZeroSpace

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【ミズノプロ】パワーアークDI

【ミズノプロ】パワーアークDI

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