少年野球向けトレーニングシューズおすすめ3選!必要な理由や選び方のコツなどを解説

トレーニングシューズを履いて移動する少年野球の選手たち

子どもは身体が成長途中であるため、試合前のウォーミングアップや普段の練習ではトレーニングシューズを使いましょう。靴底にスパイクのような鋭いスタッドは付いていないため、着地時に足にかかる負担を軽減できます。

実際に選ぶ際は、「子どもの足にフィットするサイズか?」「低学年でもスムーズに履き替えができるか?」などを意識することがおすすめです。とくにサイズについては、「成長を見越して大きめを買おう」と考えるのではなく、こまめに計測して今の足にぴったりのシューズを選びましょう。

本記事では、少年野球でトレーニングシューズが必要な理由やおすすめの商品3選、具体的な選び方などを解説します。

「トレーニングシューズ」とは、靴底に細い凹凸はありつつも、平坦に近い設計となっているシューズのことです。主に普段の練習や試合前のウォーミングアップで使います。足への負担を抑えられる点が特徴です。グラウンドでの走り込みやアスファルトでの外周など、幅広いシーンで使えるでしょう。

一方で「スパイク」とは、靴底に金属や樹脂のスタッドが付いているシューズのことです。主に試合本番で使います。スタッドがあるため、スローイングやスイングなどでしっかり踏み込める点が特徴です。「投げる・走る・打つ」といった多くの動作がある野球では、必要なアイテムといえるでしょう。なお、小学生は樹脂のスタッドが付いた「ポイントスパイク」のみ利用できます。子どもに少年野球用のスパイクを購入する際は、注意しましょう。

キャッチボールのシーン

少年野球でトレーニングシューズが必要な理由としては、大きく以下の2つが挙げられます。メリットも交えて解説しているため、事前に確認しましょう。

  1. 子どもの足の負担を軽減できる
  2. スパイクとの使い分けができる

子どもの足の負担を軽減できる

靴底にスタッドが付いているスパイクでウォーミングアップすると、足への負担が大きくなります。とくに小学生くらいの子どもは身体が成長途中であるため、なるべく足へのダメージは抑えるべきでしょう。

トレーニングシューズであれば、こうした足への負担を軽減しながらトレーニングができます。低学年の間は足への負担を考慮し、試合もトレーニングシューズを使用してもよいでしょう。

スパイクとの使い分けができる

スパイクのスタッドは、使用するほどすり減っていきます。とくに固い地面で使うと、消耗が早まるでしょう。スタッドが消耗すると、グリップ力が弱くなり地面を踏み込めなくなるため、試合本番のプレーにも支障をきたしかねません。

ウォーミングアップや自主練習、筋トレなどの際にトレーニングシューズを履くことで、スパイクのスタッドの消耗を抑えることができます。

とくに子どもは、足の成長が早いためスパイクの買い替え頻度も多くなるでしょう。なるべくスパイクの買い替え頻度を減らすためにも、トレーニングシューズと使い分けることがおすすめです。

少年野球でおすすめのトレーニングシューズは、以下の3つです。

  1. ライトレボトレーナーJr.
  2. ライトレボトレーナーJr.CR
  3. ウエーブライトレボラン エリート

ライトレボトレーナーJr.

おすすめのトレーニングシューズ ライトレボトレーナーJr.
重さ: 約195g(21cm片方)
履き口のタイプ: ローカット
留め具のタイプ: 紐×ベルト
アッパーの素材: 人工皮革

軽く柔らかな足入れを追求したトレーニングシューズです。留め具にはゴム紐とベルトの両方が搭載されているため、シューズの履き替えに慣れていない小学生低学年でも使いやすいでしょう。「ブラック×ブラック」「ホワイト×ホワイト」というシンプルなデザインであるため、落ち着いた印象を与えられる点も魅力です。

ライトレボトレーナーJr.CR

おすすめのトレーニングシューズ ライトレボトレーナーJr.CR
重さ: 約195g(21cm片方)
履き口のタイプ: ローカット
留め具のタイプ: 紐×ベルト
アッパーの素材: 人工皮革

白色をベースとしたデザインがおしゃれなトレーニンシューズです。派手すぎないため、チームカラーにも合わせやすいでしょう。先ほどご紹介したウエーブライトレボJr.と同じくワイドタイプのため、足幅が大きめの子どもにもおすすめです。

ウエーブライトレボラン エリート

おすすめのトレーニングシューズ ウエーブライトレボラン エリート
重さ: 約250g(27cm片方)
履き口のタイプ: ローカット
留め具のタイプ: ベルト
アッパーの素材: 合成皮革×合成繊維×人工皮革

ランニングシューズのような快適さが魅力のトレーニングシューズです。グリップ力も高いため、ランニングからバッティング練習まで、幅広いシーンで使えます。赤や青などをベースとしつつ、差し色で入った白がおしゃれな印象です。大人向けの商品ですが、23cmくらいの小さいサイズもあるため、少年野球でも使えます。

少年野球向けのトレーニングシューズを選ぶ際は、以下4つのポイントを意識しましょう。

  1. 足へのフィット感
  2. 履き替えのしやすさ
  3. 通気性
  4. つま先への補強度合い

足へのフィット感

トレーニングシューズは、子どもの足にフィットするサイズを選びましょう。とくに小学生は成長が早いため、足にフィットしているかこまめにチェックすることがおすすめです。

「子どもは成長が早いので少し大きめのシューズを使おう」ということは避けましょう。大きいサイズのトレーニングシューズを履くと、ブカブカで動きにくくなるだけでなく、転んで怪我するリスクも上がってしまいます。

サイズをチェックする際は、以下の「足長」「足囲」の両方を測定しましょう。

野球トレーニングシューズの足サイズ測定方法

実寸より1cm程度余裕を持たせたると、フィットしやすくなります。

ミズノのユーザーサポートページでは、印刷して使える「足サイズ測定シート」や、性別ごとの「サイズ目安表」を掲載しているため、サイズをチェックする際の参考にしてください。

履き替えのしやすさ

野球の練習や試合では、頻繁にスパイクとトレーニングシューズの履き替えを行います。そのため、スムーズに履き替えができるトレーニングシューズを使うとよいでしょう。シューズの留め具には、主に「紐タイプ」「ベルトタイプ」の2種類があり、着脱のしやすさでいえばベルトタイプがおすすめです。

とくに小学校低学年のうちは、靴紐を結ぶことに慣れていない子どもが多いため、簡単に剥がせるベルトタイプを使うとよいでしょう。

通気性

快適に使い続けるには、「通気性がよいか?」という観点をチェックすることもおすすめです。通気性がよいシューズであれば、長時間履いても蒸れやにおいがこもりにくくなります。とくに練習の頻度が多い場合は、通気性がよいトレーニングシューズを使いましょう。

つま先への補強度合い

野球には「投げる・走る・打つ」といったさまざまな動作があるため、つま先が磨耗しがちです。そのため、ラバーなどでつま先が補強されているシューズを選びましょう。

少年野球の練習シーン

野球用のトレーニングシューズを購入する際は、以下の点に注意しましょう。

  1. 所属チームや連盟のルールを事前に確認する
  2. 足のサイズをこまめに計測しておく

所属チームや連盟のルールを事前に確認する

所属する少年野球チームや連盟によっては、トレーニングシューズの利用に関する規定を設けているケースもあるため、事前に確認しましょう。例えば「チームのイメージカラーにマッチしたシューズを使う必要がある」「メンバー間でメーカーを揃えて統一感を出す」といったイメージです。

足のサイズをこまめに計測しておく

子どもは足の成長が早いため、こまめにサイズを計測して、今の大きさにフィットするトレーニングシューズを選びましょう。先ほど紹介したミズノのユーザーサポートページを参考にしていただくと、リアルタイムで子どものサイズに合わせたトレーニングシューズを選べます。

また、購入後に「サイズが合わない」「デザインがイメージと違う」となることを防ぐために、一度試し履きすることもおすすめです。実際に踵を合わせて靴紐を締めた際に、捨て寸(つま先部分に生まれる余白の空間)が1cm程度あれば、足にフィットしているといえます。

ミズノ公式オンラインをご利用の場合、無料で試し履きできるサービスを展開しているため、ぜひご活用ください。最大で2週間は商品を試せるため、何度かじっくり試して、子どもにフィットする1足を選べるでしょう。

トレーニングシューズは、子どもの足の成長に合わせて買い替える必要があるため、保護者の方としてはやはり出費が気になるかもしれません。なるべく買い替えの頻度を減らしトレーニングシューズを長持ちさせるためにも、普段から子どもに正しい使い方を教えておきましょう。

とはいえ、そこまで難しいことを求める必要はありません。以下のような基本的な使い方を守れば大丈夫です。

  1. 踵を踏み潰さない
  2. 靴紐をきちんとすべての穴に通して結ぶ
  3. シューズを脱ぐ際は毎回靴紐を解く
  4. 使用前に「縮んでいないか?」「型崩れしていないか?」などをこまめにチェックする
  5. 靴底が剥がれはじめていないかチェックする
スパイク・アップシューズのお手入れイメージ

少年野球はトレーニングシューズを使う機会が多いため、どうしても汚れたり劣化したりしやすいかもしれません。少しでも長持ちさせるには、上記の使い方に加えて、正しいメンテナンス方法を知っておくこともおすすめです。

日常的なお手入れ方法

日常的なお手入れ方法は、シューズの素材によって変わるため、洗う前に手持ちのシューズをチェックしましょう。

素材 お手入れのコツ
天然皮革 ブラシで汚れを落としたら、クリーナーを乾いた布やタオルに付けて拭きましょう。
スエードなどの起毛革(天然皮革や人工皮革) スエード専用ブラシを使って、表面を逆立てるように汚れを拭き取りましょう。頑固な汚れは、スエード専用クリーナーで取り除いてください。
人工皮革や合成皮革(起毛革は除く) 柔らかいブラシ、あるいは濡れた布やタオルで汚れを拭き取りましょう。
合成繊維や天然繊維 まずは、水に濡らしたブラシで汚れを拭き取りましょう。その後に吸水性のある紙をシューズに詰めて形を整え、風通しのよい日陰で乾燥させてください。

正しい洗い方

時間をかけて洗う場合は、以下の手順を意識しましょう。

  1. まずは靴紐と中敷を外して、目に見える汚れや埃を落としておきます。
  2. 水、あるいはぬるま湯でシューズを濡らします。この際に洗剤を入れてもOKです。
  3. ブラシを使って優しく洗います。生地を傷めたり縫い目がほつれたりしないよう注意してください。
  4. 汚れや洗剤を入念に水ですすぎ落とします。
  5. 最後にタオルで水分を拭き取り、形を整えてから風通しのよい日陰で干しましょう。

少年野球では、ウォーミングアップの際にはトレーニングシューズを使うことがおすすめ‘です。スパイクと使い分けることで、足の負担を軽減しつつプレーできるようになります。とくに子どもは身体が成長途中であるため、足へのダメージをできる限り抑えることを意識しましょう。

トレーニングシューズを選ぶ際は、「今の子どもの足にフィットしているか?」「履き替えやすいか?」などを意識するとよいでしょう。とくにサイズについては、子どもの成長に合わせて、こまめにチェックすることが必要です。

「踵を踏み潰さない」「靴紐をきちんとすべての穴に通して結ぶ」といった普段の使い方にも気を付けることで、長くシューズを使えるようになるため、ぜひ意識してください。

少年野球でおすすめのトレーニングシューズとしては、以下の3つが挙げられます。子どもの身体は成長途中であるため、足への負担を軽減できるシューズを選ぶことがおすすめです。

ライトレボトレーナーJr.

おすすめのトレーニングシューズ ライトレボトレーナーJr.

ライトレボトレーナーJr.CR

おすすめのトレーニングシューズ ライトレボトレーナーJr.CR

ウエーブライトレボラン エリート

おすすめのトレーニングシューズ ウエーブライトレボラン エリート

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