野球の白いアップシューズおすすめ3選!選び方やメンテナンス方法なども解説
目次
野球の「アップシューズ」とは、実践練習や試合前に行うウォーミングアップで履くシューズのことです。「トレーニングシューズ」「トレシュー」とも呼ばれます。スパイクにあるような鋭いスタッドは付いていないため、足への負担を軽減しながらトレーニングできる点が特徴です。
所属連盟やチームごとに規約が設けられているため、学生野球などでは白いアップシューズがよく使われます。
実際にアップシューズを選ぶ際は、「目的にマッチした種類のソールを選ぶ」「足のサイズにフィットするシューズを選ぶ」「つま先が補強されたシューズを選ぶ」といったポイントを押さえることがおすすめです。
本記事では、おすすめの白いアップシューズ3選や履くメリット、選び方のポイントなどを詳しく解説します。
※本記事内では、「トレーニングシューズの底の凹凸→突起」「スパイクの刃→スタッド」と表現しています。
1.野球のアップシューズ(トレーニングシューズ・トレシュー)とは?
野球で使う「アップシューズ」とは、ウォーミングアップや軽いトレーニングを行う際に履くシューズのことです。「トレーニングシューズ」「トレシュー」とも呼ばれます。スパイクと異なり、靴底に鋭いスタッドは付いていません。そのため、練習・試合までの移動やランニング、筋トレなどで活用できます。
2.野球でおすすめの白いアップシューズ3選!
野球でおすすめの白いアップシューズは、以下の3つです。
- ライトレボトレーナー
- ライトレボトレーナーJr.
- ウエーブライトレボラン エリート
ライトレボトレーナー
| 重さ: | 約280g(27cm片方) |
| 履き口のタイプ: | ローカット |
| 留め具のタイプ: | ベルト |
| アッパーの素材: | 人工皮革 |
| ソールの種類: | ラバーソール |
軽く柔らかな足入れが特徴のアップシューズです。より強い一歩目を実現するため、更なる足との一体感を追求しています。ベルトタイプであるため、靴紐結びに慣れていない小学校低学年の子どもも含め、幅広い年齢層にご利用いただけます。
ライトレボトレーナーJr.
| 重さ: | 約195g(21cm片方) |
| 履き口のタイプ: | ローカット |
| 留め具のタイプ: | ベルト×ゴム紐 |
| アッパーの素材: | 人工皮革 |
| ソールの種類: | ラバーソール |
少年野球向けに作られたライトレボトレーナーシリーズです。留め具としてゴム紐とベルトの両方を搭載しているため、「低学年なのでベルトのほうが扱いやすい」といった事情に合わせて使いやすいでしょう。
ウエーブライトレボラン エリート
| 重さ: | 約250g(27cm片方) |
| 履き口のタイプ: | ローカット |
| 留め具のタイプ: | ベルト |
| アッパーの素材: | 合成皮革×合成繊維×人工皮革 |
| ソールの種類: | フラットソール |
ランニングシューズのような快適さが魅力のアップシューズです。走りやすさがありつつグリップ力も高いため、「投げる・走る・打つ」といった複雑な動作がある野球でも使いやすいでしょう。波形のプレートであるミズノウエーブを搭載しているためクッション性と安定性を両立させて快適に使えます。
3.野球でアップシューズを履くメリット
野球でアップシューズを履くメリットとして、大きく以下の3つが挙げられます。
- 野球特有の動きに対応しながらウォーミングアップできる
- 足への負担を軽減できる
- 暑さ対策ができる(白系アップシューズのみ)
野球には「投げる・走る・打つ」といった多くの動作があるため、つま先に負担がかかりがちです。野球用のアップシューズであれば、つま先部分が強化されている製品も多いため、複雑な動作を繰り返してもシューズが摩耗しにくくなります。
また、試合用のスパイクと異なり靴底にスタッドがないため、足にかかる負荷も大きくありません。一般的な運動靴よりグリップ力を発揮できるため、ウォーミングアップで踏ん張ったときに足や腰へかかる負担の軽減が期待できます。
関連記事:野球の白スパイクおすすめ3選!選び方やお手入れ方法などを解説
さらに、白のアップシューズであれば、暑さ対策につなげられる点も魅力です。白色は熱を溜めにくく、炎天下でプレーする機会も多い高校生にとって、体感温度の上昇を抑制できるというのは魅力的でしょう。野球のスパイクにも白色があるため、気になる方は以下の記事をご覧ください。
4.野球用アップシューズの選び方
野球用のアップシューズを選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。
- 足へのフィット感
- 履き替えのしやすさ
- 通気性
- つま先への補強度合い
足へのフィット感
アップシューズは、今の足にフィットするものを使いましょう。小さいと足を締め付けてしまい、負荷がかかります。一方で、大きすぎるとプレー中に動きにくくなるだけでなく、転んで怪我するリスクも高くなるため要注意です。
足のサイズを測る際は、以下の「足長」「足囲(親指根本の骨の出っ張りと小指根本の骨の出っ張り部分を結んだ長さ)」をチェックしましょう。
とくに子どもは足の成長が早いため、こまめに計測しましょう。ミズノのユーザーサポートページでは、印刷して使えるサイズ計測シートや目安表を掲載しているため、ぜひご参照ください。
「思ったよりサイズが小さい」「イメージしたデザインと違った」などを避けるために、できれば試し履きしてからアップシューズを購入しましょう。ミズノ公式オンラインであれば、ご自宅にいながら無料でアップシューズを試し履きしていただけます。最長で2週間は手元に置けるため、ぜひじっくりとお試しください。
履き替えのしやすさ
ウォーミングアップ後は、アップシューズからスパイクへ履き替えることが一般的です。そのため、楽に素早く履き替えられるシューズを選びましょう。「紐」「ベルト」の2種類がありますが、履き替えのしやすさでいえばベルトタイプがおすすめです。
とくに小学校低学年くらいの子どもは、紐を結ぶことに慣れていないケースが多いため、ベルトタイプを使うとよいでしょう。
通気性
風通しに優れたアップシューズであれば、長時間履き続けても蒸れにくいため、快適に使えます。嫌なにおいも抑えられるため、練習量が多い場合にはとくにおすすめです。
つま先への補強度合い
野球は「投げる・走る・打つ」という複雑な動作が多いため、つま先に負荷がかかりがちです。そのため、つま先が補強されているアップシューズを選ぶことがおすすめです。ラバーなどでつま先が補強されていれば、消耗を抑えながら長持ちさせられます。
5.野球でアップシューズを使う際の注意点
野球でアップシューズを使う際は、以下の点にご注意ください。
- 必ず所属連盟の規約やチームの決まりを確認しよう
- 白は汚れが目立つため日頃からお手入れしよう
必ず所属連盟の規約やチームの決まりを確認しよう
先述の通り、アップシューズに関して所属連盟やチームごとに規約が設けられているケースもあるため、購入前に確認しましょう。
例えば高校野球の場合、デザインについては「本体カラーは白あるいは黒一色」「甲部のDカンやハトメ金属部に使えるカラーは白・黒・ゴールド・シルバーのみ」といった規定があります。
社会人の草野球であれば、基本的に規定はありません。ただし、チームによっては意識的にデザインやチームカラーを統一していることもあるため、事前に確認しましょう。
※2025年6月19日時点
白は汚れが目立つため日頃からお手入れしよう
白いアップシューズはどうしても汚れが目立つため、練習後はこまめにお手入れしましょう。アップシューズに限らず、野球道具をキレイに長持ちさせることができれば、自然とプレーへのモチベーションも高まります。
次の章では、具体的なメンテナンス方法を解説しているため、ぜひご覧ください。
6.アップシューズの正しいメンテナンス方法
アップシューズの正しいメンテナンス方法は、以下の通りです。
日常的なお手入れ方法
アップシューズの素材ごとで日常のお手入れ方法が異なるため、確認しましょう。
| 素材 | お手入れのコツ |
| 天然皮革 | ブラシで汚れを落としたら、クリーナーを乾いた布やタオルに付けて拭きましょう。 |
| スエードなどの起毛革(天然皮革や人工皮革) | スエード専用ブラシを使って、表面を逆立てるように汚れを拭き取りましょう。頑固な汚れは、スエード専用クリーナーで取り除いてください。 |
| 人工皮革や合成皮革(起毛革は除く) | 柔らかいブラシ、あるいは濡れた布やタオルで汚れを拭き取りましょう。 |
| 合成繊維や天然繊維 | まずは、水に濡らしたブラシで汚れを拭き取りましょう。その後に吸水性のある紙をシューズに詰めて形を整え、風通しのよい日陰で乾燥させてください。 |
洗い方
時間をかけて洗う際は、以下の手順を守りましょう。
- 中敷きや靴紐を外して、ある程度汚れを落とす
- 水、あるいはぬるま湯で濡らす(洗剤を入れてもOK)
- 生地を傷めないよう注意しながら、ブラシで優しく擦る
- 汚れや洗剤の残りをしっかりとすすぐ
- 乾いた布で水気を十分に拭き取って、風通しのよい日陰で干す
以下のページでは、シューズクリーナーの使い方についても解説しているため、ぜひご確認ください。ミズノ公式オンライン|運動靴やスパイクの洗い方は?手順やスポーツシューズ別のお手入れのポイントを紹介
においの防ぎ方
快適にアップシューズを使い続けるには、以下のポイントを意識してにおいを防ぐことがおすすめです。
- 毎回風通しのよい場所で保管する
- 使用後に必ず消臭スプレーをかける
- 足とソックスを清潔に保つ
- 「日によって使うシューズを変える」など、連続して使い続けないよう工夫する
また、湿気が多い梅雨や結露の時期は、カビにも注意しましょう。もしカビが生えると、完全には除去できないため、アルコールやお酢を使って、少しでもにおいを減らすことがおすすめです。
7.自分に合った白いアップシューズを手に入れよう!
アップシューズは、実践練習や試合を行う前のウォーミングアップで使うシューズです。野球特有の動きに対応しているため、足への負担を軽減しながらトレーニングができます。とくに白いアップシューズであれば、暑さ対策にもつなげられるため、練習量が多い学生にもおすすめです。
選ぶ際は「目的に合わせたソールになっているか?」「足のサイズにフィットするか?」といったポイントを踏まえ、自分にとって使いやすいアップシューズを見つけましょう。
8.おすすめの白いアップシューズ
野球でおすすめの白いアップシューズとしては、以下3つが挙げられます。体感温度の上昇を抑制し快適にプレーするためにも、自分にマッチしたアップシューズを選びましょう。
ライトレボトレーナー
ライトレボトレーナーJr.
ウエーブライトレボラン エリート