【ミズノ高島平店】野球コーナー「Re Value STUDIO」を紹介

2026年1月、野球アイテムを中心に取り扱うミズノ高島平店に「Re VALUE STUDIO(リバリュースタジオ)」という売り場が新設されました。コンセプトは、”再生、価値の再創出”。これまで不適格材として商品にできなかった素材を活用したり、店頭展示品や経年による色あせなどで販売できなくなってしまった商品を販売します。素材や商品自体はミズノ品質。見栄えだけで廃棄してしまうのはもったいない。そんな思いから生まれたサステナビリティへの取り組みが、この「Re VALUE STUDIO」です。

木材には、節や入皮と呼ばれる部分があり、バットとして使用した際に、そこを起点として折れやすくなってしまったり、見た目として好まれなかったりして、不適格材として扱われることがあります。ただ、素材としてバットにするには良い木材で、節や入皮の位置によっては、折れにはあまり影響せず、良いバットとして生まれ変わることができるのです。
見た目で敬遠されることもあるため、これまで一般販売用としては作ってこなかったバットですが、見た目ではなく本来のバットの質だけにこだわって木材を使用することで、廃棄を減らしながらも、ミズノ品質のバットをお届けします!

左が「Re VALUE STUDIO」で取り扱っているグラブ、右が一般の売り場で販売しているグラブです。左は各直営店の店頭サンプルとして置かれていたもので、右に比べるとかなり色あせてしまっていることが分かります。

こちらはグラブ製作時に中に塗るグリスという油が染み出てきてしまったグラブです。良い革ほど時間がたつと染み出てきてしまいやすいようなのですが…。これも通常であればなかなか販売用としては出せませんよね。

どのグラブも品質としては問題なく、経年での見た目の劣化により、販売ができなくなってしまったものです。中にはミズノの野球グラブの最高峰であるミズノプロクラシックや、素人目で見ればどこが販売不可品なの?と思うようなキレイなグラブもちらほら。グラブは特に要チェックかもしれませんね。

ミズノのサステナブルなグラブといえば、「TSUNAGIグラブ」。こちらももちろん「Re VALUE STUDIO」にて取り扱いありです。

持続可能な社会の実現に向けて、ミズノベースボールはまた一つ新しい取り組みを始めました。本来の価値をもう一度取り戻す、もう一度日の目を浴びる、そんな”価値の再創出”を通して、お客さまにとっても、社会にとっても、やさしいミズノでありたいと願います。
ミズノ高島平店で初めて始まった「Re VALUE STUDIO」。ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

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