パロマ瑞穂スタジアム完成式典&完成記念イベント
1.スタジアムの建て替えに約5年
2026年4月22日待ちに待った「パロマ瑞穂スタジアム」がオープンしました。ミズノが構成企業となっている株式会社瑞穂LOOP-PFIが、旧スタジアムとその周辺も含めた公園全体の利用を止めないよう配慮しながら、段階的に整備を進めてきました。そしていよいよこの日、メイン施設である「パロマ瑞穂スタジアム」がこの日を迎えました。瑞穂公園周辺は住宅地に隣接し、日ごろから多くの市民の皆さんの憩いの場として親しまれています。このスタジアムは競技が行われていない日も、散歩やランニングに使える空間も備えており、気軽にお越しいただける施設となっています。

2.スタジアム完成式典には多くの来賓が来場
4月18日に約1時間にわたりおこなわれたスタジアム完成式典では、広沢名古屋市長のあいさつから始まり、来賓からの祝辞、愛知県知事、スポーツ庁長官などによるテープカット、ゲストアスリートと市民の皆さんとの走り初めなどが行われました。当日は晴天にも恵まれ正面スタンドには多くの来場者がその様子を見守りました。また、「愛知・名古屋アジア競技大会ファンラン」も行われ500人がトラックを笑顔で走り抜けました。

関係者によるテープカット

アスリートと一緒に市民が走り初め
3.完成記念イベントでは市民の皆さんがスタジアムを体験
完成式典後には、一般の方が参加できるプログラムとして「メモリアルラン&ウォーク」、「なりきり内覧会」が行われました。いずれも事前に申し込みをいただいた方の中から抽選という形で参加いただきました。「MIZUHO-LOOP」および競技場のトラックを広沢市長らとともに巡る「メモリアルラン&ウォーク」では、3階コンコースから走行を始め、トラックまで下りてもらい400ⅿトラックを一周してもらいました。また「なりきり内覧会」では市内の小学生に陸上選手、サッカー選手、報道の記者の疑似体験をしてもらいました。いずれもこのスタジアムを身近に感じでもらうためのイベントとして企画されたもので、参加した皆さんの笑顔が印象的でした。

サッカー選手体験ではロッカーに入ることができました

陸上選手体験では投てき競技の用具を触って重さを体感

実際の会見場で記者になったつもりで選手へ質問
4.管理運営開始にあたって
完成式典とイベントを経て、いよいよスタジアムの管理運営がスタートします。スタジアムを含む瑞穂公園全体の管理運営には100人を超えるスタッフが関わります。施設の責任者となった和氣家支配人は「本日のスタジアム完成式典・イベントを市民参加型でできたことで、施設の良さを知ってもらえたと思います」と手ごたえを感じたそうです。さらに「オープンしてからはこの素晴らしい施設を軌道に乗せて、長く繁栄させるためしっかり取り組んでいきます」と力強いコメントをしています。
スタジアムは年間を通じて大きなイベントもあります。6月には早速陸上の日本選手権が行われ、その後9月から10月にかけてはアジア大会、アジアパラ大会が予定されています。ここから多くのドラマが生まれることでしょう。名古屋を訪れた際には、新たな名古屋のランドマークであるパロマ瑞穂スタジアムにぜひお寄りいただければと思います。

和氣家支配人