スイートスポットに当てる方法|まっすぐ飛ばすための基本と練習法【100切り対策】
目次
1.スイートスポットとは?初心者が最初に理解すべき「芯」の位置
ゴルフでいう“スイートスポット”とは、クラブヘッドのフェースの芯、すなわちクラブの性能が最大限に発揮できるスポットのことです。良いショットを打つためにはそこに当てることが必要となります。正しいスイングと、スイートスポットに当てることが重要です。これができないと、飛ばなかったり、曲がったりする原因になります。
多くのドライバーは、左右でいえば中心部、上下でいえば中心より少し上の部分がスイートスポットです。

ドライバーのスイートスポット

アイアンのスイートスポット
2.スイートスポットに当てるための“最重要ポイント”
ゴルフクラブのフェースのスイートスポットに当てるポイントは、“ゆっくり振る” “グリップをソフトに握る” “前傾角度をキープする”などがありますが、その中でも “前傾角度をキープする”ことが一番大切です。
アドレスをしたときの状態にクラブが戻ってくることで、スイートスポットに当たりやすくなるからです。前傾角度が変わってしまうと、どうしてもクラブとボールの距離がズレるので、うまくスイートスポットに当たりません。
背筋を伸ばし、股関節から前傾になり、その形をキープしながら雑巾を絞るように上半身をねじり、その回転で打ってみましょう。
またスイートスポットに当たっているかどうかを確認するために、ゴルフのショットセンサーを使ってみましょう。
スイングや打点の分析を助けるためのツールです。その他には打点位置を記録するステッカータイプの製品があります。これらのツールをうまく使って練習するとよいでしょう。

既製品のショットマーク
シールを貼るとこんな感じです(左:ドライバー、右:アイアン)
3.【実例①】チャレンジャー木村の打点とスイング傾向(芯外し)
今回チャレンジする2人の現在のスイングと打点をチェックしてみました。
いまは芯から外れていますが、1年かけてスイートスポットに当たる確率をアップさせていきましょう。
<木村の課題>
- フェースの中心に当たらず、上下左右にズレている
- アイアンはフック、ドライバーはスライス気味の打球が多い
- 体の回転と腕の連動が乱れやすい
木村の現在の打点
木村の練習風景
4.【実例②】チャレンジャー長谷部の打点とスイング傾向(スライス気味)
<長谷部の課題>
- 打点が散らばっている
- スライス気味の打球が多い
- スイング中に軸がブレやすい
長谷部の現在の打点
長谷部の練習風景
フィッティングにおいても、ショットセンサーを使用しスイングの速度、角度、インパクトの位置などを詳細に測定しています。その結果を基により高いパフォーマンスを引き出すお手伝いをします。ゴルフの楽しさをさらに広げましょう!
5.スコア100切りに挑戦するスタッフ紹介
2025年6月からスコア100切りにチャレンジする2人です。来年6月にはスコア100切りできるように頑張ってください。
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木村
ゴルフ歴1年半
現在のスコア:150
「まずは基礎から見直し、スイングを安定させてスコアの改善につなげていきたいです。100切り目指してがんばります!」
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長谷部
ゴルフ歴2年
現在のスコア:120
「スコア100切り目指して、よりゴルフを楽しめるように頑張ります!」