【ゴルフ スコア100切りを目指す!#4 アプローチを安定させ、マイナス5打を目指そう!】
目次
1.100を切れない人のアプローチは「ミスを減らす」が最優先
どうしてもグリーンに近づくにつれ、寄せようとしすぎるためミスが増える傾向にあります。
まずは“2パット圏内に運ぶ”という発想に切り替えることが重要です。ボールを上げて寄せるのは難易度が高いので、まずは転がして寄せる方法を身につけましょう。

MIZUNO TOKYO 7階のゴルフクラブフィッティング
2.クラブ選択は“転がし優先”でシンプルにする
グリーンまわりの寄せでは、AWやSWを使いがちですよね。実はSWはボールを上げるのに向いているクラブですが、その分難易度も高いクラブです。今回は転がして寄せるアプローチをマスターするので、7~9番アイアンあたりで自分に合ったクラブを見つけましょう。またミズノの100切りクラブ「LX-01」の中にある、チッパーを使うのもおすすめです。


「LX-01」にセットされている、チッパー35度と56度
3.アプローチの基本は「振り幅」と「リズム」がポイント!
まずは、ボール位置は右寄りにして、クラブは少しハンドファースト※1に。
手首を使わず両肩とグリップでできる三角形をキープし、時計の振り幅で自分がどれだけ飛ぶのか確認しましょう。
リズムは常に一定に保ち、軽く振ることが重要です。欲をださず、まずはナイスオンを目指しましょう。
ポイントは、7時、8時、9時と3つの振り幅を習得しましょう。
7時で5ヤード、8で10ヤード、9時で20ヤードくらいというように自分なりの距離感を身につけると、アプローチのときのミスも激減するはずです。
※1 クラブヘッドよりも手が先行している状態

重心が左足寄り、ボールは右寄りで、ハンドファーストで

三角形をイメージしてそのまま動かす

7時の構え

8時の構え

9時の構え
4.100切りに直結する練習法で距離感を身につける
アプローチは、構えで8割決まるともいわれているので打つ前に必ず確認をすること、そして時計の振り幅練習を毎回同じテンポで振ることで体に覚えさせましょう。上げる練習はしなくても100切り達成できるので、まずは転がして寄せる、パターのように振ることをマスターしましょう。
その後はランニングアプローチのパター練習、そうすることで10球中7球グリーンオンできるように練習しましょう。

7時のクラブの上げた角度のイメージ

8時のクラブの上げた角度のイメージ

9時のクラブの上げた角度のイメージ
今回のまとめです。
◆100切りに直結するアプローチ練習のポイント◆
・打つ前に毎回セットアップを確認
・時計の振り幅を同じテンポで反復練習
・無理に距離別の高さに上げる練習はしなくてOK
・“パターのように振る”意識で軽くボールに当てて転がす
スコア100切り目指して、練習がんばりましょう。