ミズノの新入社員研修とは?ミズノを学ぶ1カ月
2026年入社式の様子
2026年度の春、ミズノグループに新入社員が入社しました。
毎年4月1日に入社式を行い、その後、新入社員研修が実施されます。今回のミズノマガジンでは「ミズノの新入社員研修」について少しご紹介したいと思います!
1.ミズノの新入社員研修はどんなことをするの?
新入社員研修の様子
ミズノの新入社員研修では、ミズノへの理解を深めることを大切にしています。
モノづくりから戦略、最新の取り組みまで、各事業の説明やブランド教育を通じて、「ミズノ」を知ることから研修はスタートします。
また、これらのインプットだけにとどまらず、ディスカッションや発表の機会を通じて、学びをアウトプットしていく研修も実施しています。
およそ1カ月の研修期間を経て、各配属先へ。この1カ月というかけがえのない時間の中で、新入社員同士が交流を重ね、「同期」というチームワークも育まれていきます。
ここからは、ミズノならではの研修を二つご紹介します。
2.ミズノのこだわり研修「仲間とつながる」
ミズノならではの研修の一つ目は、「チームビルディング」の時間です。
大阪本社横にあるイノベーションセンター「ミズノエンジン」に、動ける服装で集合します。
何をするのかというと、全員で体を動かしながらスポーツの楽しさを体感し、自然とコミュニケーションを深めていく研修です。この研修は2日目に行われますが、緊張気味だった新入社員同士も、次第に和やかな雰囲気に変わっていきました。改めて、スポーツの持つ力を実感できる研修です。
ミズノエンジンで行われたチームビルディング研修
余談ですが、この研修ではミズノスポーツサービスのプレイリーダーが講師を務めます。プレイリーダーは、運動あそびやチームづくりに関する知識と経験を身につけた専門スタッフです。
ミズノスポーツサービスでは、こうしたノウハウを生かし、社員研修やチームビルディングなど、企業向けの研修プログラム提供も行っています。
3.ミズノのこだわり研修「モノづくりへのこだわりを知る」
ミズノならではの研修をもうひとつご紹介します。
ミズノには、岐阜県と兵庫県に工場があります。実際に工場を訪れ、モノづくりの現場を体験することで、ミズノの価値創出の源泉に触れる機会を設けています。
ミズノ テクニクス株式会社 養老工場へ新入社員が行く様子
まず訪れるのは、岐阜県にあるミズノ テクニクス株式会社 養老工場です。ここは、ゴルフクラブや野球バットなどを製造する、ミズノの国内自社工場の中でも最大規模の工場です。
ゴルフクラブの組み立て現場や木製バットの削り工程を見学し、製品一つ一つに込められた技を、自分の目で見て体感する時間となりました。
翌週には、野球用グラブやシューズを製造する工場も訪問。工程ごとに丁寧に作り込まれていく様子や、製品へのこだわりに触れながら、ミズノの「ええもん」づくりへの理解を深める時間となりました。
4. おわりに
2026年4月、ミズノは創業120年を迎えました。
120周年ロゴ
創業当初は、創業者・水野利八と弟・利三の兄弟2人でスタートした会社が、現在では約3,600人(連結・2025年3月末現在)の従業員を擁する会社へと成長しました。
そして、この4月には新たな仲間が加わりました。
新しい仲間とともに、ミズノはこれからも皆さまにとって「ええもん」をお届けできるよう、まい進していきます。