「やって良かった!」社内ボランティアを紹介します
会社というのはいろいろな部署があり、働く社員にはそれぞれ担当業務があります。今回のミズノマガジンでは普段の業務とは関係ない仕事に自ら応募した社員の紹介です。いったいどんな気持ちで応募したのかを聞いてみました。
1.「大人向けの野球教室」イベントのサポート
2026年5月下旬に「宮本慎也さんによる大人の野球教室」が行われました。普段は野球品の企画・販売・プロモーションなどを担当する事業部の社員に加え、このイベントには社内募集に応募したボランティア社員が参加して運営をサポートしました。普段は東日本のスポーツ施設向けの営業を担当している内藤と営業職で山梨県の小売店などを担当している一木の2人です。
この日は通常の業務は休みでしたが、野球のイベント運営に携わりたいと応募してくれました。
講師を務めた宮本慎也さんと運営スタッフ
2.イベント運営には人手がかかる
守備ではゴールデングラブ賞を通算10回、打撃では現役通算2133安打の記録を持つ宮本さんによる「大人向けの野球教室」には守備編に20人、打撃編に15人が参加し、2時間ずつ熱心な指導が行われました。室内練習場とはいえ、守備と打撃の実技をするとなると、ボールもあちらこちらに飛びます。ボールを集めたり、ネットを移動させたりと結構な人手が必要です。
宮本さんからの貴重な指導時間を無駄にはできないので、効率良い運営も求められます。
宮本慎也さんによる野球教室 守備編、打撃編で合計4時間
運営スタッフは会場の設営から、参加者の受け付けや誘導、イベントの司会進行など、参加者と宮本さんとのツーショット撮影まで1人で何役もこなします。また、野球のイベントならではの、球拾いやピッチングマシンなど機材の設定など体力も必要です。2人がどのような仕事を担当し、何を感じたのかをお伝えします。
3.「やって良かった!」①内藤編
入社1年目の内藤は、高校時代はバレーボール、大学はタッチフットボールの経験があり、ミズノには大好きなスポーツに多角的に関わりたいと入社しました。野球はやったことなかったのですが、お父さんの影響でよく見ているそうです。今回は入社動機でもある「これまでは“する”立場として関わってきたスポーツに、“支える”立場として関わる仕事を経験したい」ということで応募しました。
熱心に教える宮本さんのノッカーの補助をしたり、参加者と宮本さんのツーショットの撮影など、こまめに動きまわってくれました。準備から含めて約5時間の仕事はあっという間で、「非常に学びの多い、充実した一日になりました」と語ってくれました。
ノッカーの補助、写真撮影などいろいろな仕事をこなす内藤
4.「やって良かった!」②一木編
ミズノに入社してから営業職一筋の一木は、高校まで硬式野球をやっていました。ミズノに入社後も職場の草野球チームにも所属するなど、プレー経験は豊富でした。ただこれまでの業務では取引先に野球商品の説明をすることはあっても、このようなユーザーに直接触れるイベントには縁がなく、「今年定年を向かえることもあり、退職するまでに一度はミズノらしいイベントにぜひ参加してみたい」ということで、今回応募しました。
守備での内野ノック時のファースト送球のバックアップ、打撃でのピッチングマシンのボール投入係など野球経験者らしいサポートを行いました。「久しぶりの野球でしたが、楽しく汗を流せた。参加者の熱心さを肌で感じることができ、やってよかった」と語ってくれました。
経験者らしく捕球やピッチングマシンへのボール投入をこなす一木
5.イベント運営を終えて
普段の業務と全く違う経験を積んだ2人でしたが、参加者の喜んでいる様子を見て充実した仕事ができていると感じたようです。 ミズノにはさまざまなスポーツ経験を持つ社員が多くいます。今回のように自分自身の経験を生かしたい、新しい経験をして自分自身をより成長させたいなど、何かに取り組んでみようと思う理由は人それぞれです。スポーツだけではありませんが、皆さんの身近でも「やってみる」そして「やって良かった」と思えそうなことに一歩踏み出してみてはどうでしょう。新しい発見があるかもしれません。