SPECIAL MOVIE
スペシャルムービー
【特別企画】
平田憲聖プロ×大宮クラフトマン Mizuno Pro対談
【特別企画】
平田憲聖プロ×大宮クラフトマン
Mizuno Pro対談
ミズノブランドアンバサダーの平田憲聖プロと、
ミズノのクラフトマン大宮による対談が実現。
二人の出会いにはじまり、
ミズノのアイアンに対する想いや
「Mizuno Pro S-1/T-1/T-3」について語ります。
MOVIE
動画
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Mizuno Pro シリーズ PV30秒
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Mizuno Pro 新製品発表会
POINT 01
製法
Manufacturing Method
ミズノ独自の鍛造製法
「グレインフローフォージド」製法
1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。
長く響く打球音によって、ミズノならではの心地良い打感を体感していただけます。
打感の生命線とも言える鍛流線(金属組織の流れ)をヘッド内部で途切れさせず、さらにグレインフローフォージドHD製法では打球部に鍛流線を密集させることで、打球音を長く響かせることができます。
※当社鋳造品との比較

ミズノの「フェースネック一体成型」による
グレインフローフォージド
1本の軟鉄の丸棒がネックからフェースまで一体成型されるため、打感の生命線ともいえる鍛流線がヘッドを通じて途切れにくい構造です。

一般的な溶接された軟鉄鍛造
フェース部とネック部を別々で作り、溶接で つなげられるため、鍛流線は途切れてしまう構造。
POINT 02
テクノロジー
Technology
POINT 03
仕上げ
Finishing Touches
音のテスト
これらのヘッドをクリックし、鋳造アイアンと軟鉄鍛造アイアンの「音」の違いを体験してください。

プロの実際のMizuno Pro S-3打球音が聴ける!
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平田 憲聖プロ - Kensei Hirata -
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杉浦 悠太プロ - Yuta Sugiura -
商品説明動画
Mizuno Pro S-3 アイアンの秘密に迫る!



ダウンブロー(ターフを取りやすい)のスイングタイプに推奨するモデルです。T-3と比べるとヘッドサイズがコンパクトに設計されており、より操作性を追求したモデルです。


レベルブロー(ターフをあまり取らない)のスイングタイプに推奨するモデルです。リーディングエッジ側を削っており、ボールコンタクト直前の芝の抵抗低減を追求した、ウエッジならではの設計。ヘッドサイズはT-1と比べて少し大きめに設計されており、構えやすさを追求したモデルです。

あなたは T-1 or T-3 ?
おすすめのウエッジ形状を簡単にみつけられます。
モデル別に6つの異なる
ソールタイプを用意
トレーリングエッジの削りの異なる6つのソールタイプを用意
また、今回は新たにPタイプをラインナップ

S-TYPE | P-TYPE | M-TYPE | V-TYPE | C-TYPE | X-TYPE | ||||
No. | 48-10 50-08 52-10 |
54-10 | 56-12 | 54-08 | 56-10 | 58-10 | 58-08 | 60-10 | 60-06 |
T-1 | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 |
T-3 | 〇 | - | - | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | - |
ロフト別にスコアライン形状を設計
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フルショットでは、ボールがつぶれるため、接触面積が多い方がスピン性能が向上する。そのため、スコアライン幅が狭い溝設計。
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アプローチショットでは、ボールが潰れにくいので、スコアラインにかかったほうがスピン性能が向上する。そのため、スコアライン幅が広い溝設計。
コース上の悪条件下でも
高いスピン性能を追求
